本文はここから
どうも、爽やかに毎週競馬場へ行って、貴族らしい気品を漂わせているふぃるめんです
腹の底からジョッキーの名前を叫び続けたり、
「よし!そのまま!!」
「来るなぁ~~!!」
「差せ!差せ!差せ!」
とのような発言を周りがドン引きするような声量で叫ぶような真似はしていません
一部誤りがありますが、そこは私と一緒に競馬場へ行くとどこが誤りかよく分かります。
と、言うわけで昨日の記事とは打って変わって爽やかな記事を書きます。
まず結論は
「全く気にならない」
です。
さすがに「クスリ中毒で10人殺した事があり、今は仮釈放中」と言う人はさすがに聞きますが、基本的にはこだわりはありません。
自分自身が人と比較されるのを嫌う性格であるので、私は彼女を過去に付き合った人たちと比較する事は決してしないようにしていますし、そして相手から言われない限り相手の過去は気にしません。
以前かなり歳が離れていた人と付き合っていた時は世代を知るために高校時代は何が流行っていたかなどを聞いた事はあります。
どれくらい離れていたかは敢えて伏せます。
バツイチで子どもが二人いたのだけ書きます(^^ゞ
ただ、以前の彼氏と比べて私がどうかなんて聞くだけ無駄と思ってしまうんですよね。
「前の彼氏は○○に連れて行ってくれて楽しかったよ」
何て言われた日には
「じゃあそいつともう一回行けよ!」
と反射的に言ってしまいますし
逆に私は決して元カノと比べるような真似はしません。
理由は単純です。
今の俺が今のお前が好きだから
これからの俺はお前が好きでいられ続けるようにしたいから
はい、そこの方気分の悪さを訴えない
そこの方石を投げない
どうしても話したい過去がある方ならそれを話してもらって結構です。
それを知った上で今後も付き合いたい魅力が相手にあれば私は受け入れます。
ただ、私は上記の考えを相手に押し付ける考えは全くありません。
個人個人の考え方なので、私の考え方が合わない人が多いかもしれませんが、一人の意見として聞いて下さい。
ここまで書いて問題が一つあります
現在私に彼女がいない事です
誰かいい人いませんか~~!!!!
最後にもし今後一生一緒にいようと思う方が出来た(とした)ら私は『めぞん一刻』最終巻で五代裕作が音無惣一郎さんの墓前で言った言葉を言ってしまうかも(笑)
「初めて出会った時から○○さんの中にはあなたがいた。私はあなたを含めて○○さんを愛します」
かなりうろ覚えなので正確ではないと思いますが、ここまでクサいセリフを果たして私が言えるか疑問ですね
まぁ
過去は消す事は出来ないけど、未来は一緒に作る事は出来る
どうも、爽やかに毎週競馬場へ行って、貴族らしい気品を漂わせているふぃるめんです
腹の底からジョッキーの名前を叫び続けたり、
「よし!そのまま!!」
「来るなぁ~~!!」
「差せ!差せ!差せ!」
とのような発言を周りがドン引きするような声量で叫ぶような真似はしていません
一部誤りがありますが、そこは私と一緒に競馬場へ行くとどこが誤りかよく分かります。
と、言うわけで昨日の記事とは打って変わって爽やかな記事を書きます。
まず結論は
「全く気にならない」
です。
さすがに「クスリ中毒で10人殺した事があり、今は仮釈放中」と言う人はさすがに聞きますが、基本的にはこだわりはありません。
自分自身が人と比較されるのを嫌う性格であるので、私は彼女を過去に付き合った人たちと比較する事は決してしないようにしていますし、そして相手から言われない限り相手の過去は気にしません。
以前かなり歳が離れていた人と付き合っていた時は世代を知るために高校時代は何が流行っていたかなどを聞いた事はあります。
どれくらい離れていたかは敢えて伏せます。
バツイチで子どもが二人いたのだけ書きます(^^ゞ
ただ、以前の彼氏と比べて私がどうかなんて聞くだけ無駄と思ってしまうんですよね。
「前の彼氏は○○に連れて行ってくれて楽しかったよ」
何て言われた日には
「じゃあそいつともう一回行けよ!」
と反射的に言ってしまいますし
逆に私は決して元カノと比べるような真似はしません。
理由は単純です。
今の俺が今のお前が好きだから
これからの俺はお前が好きでいられ続けるようにしたいから
はい、そこの方気分の悪さを訴えない
そこの方石を投げない
どうしても話したい過去がある方ならそれを話してもらって結構です。
それを知った上で今後も付き合いたい魅力が相手にあれば私は受け入れます。
ただ、私は上記の考えを相手に押し付ける考えは全くありません。
個人個人の考え方なので、私の考え方が合わない人が多いかもしれませんが、一人の意見として聞いて下さい。
ここまで書いて問題が一つあります
現在私に彼女がいない事です
誰かいい人いませんか~~!!!!
最後にもし今後一生一緒にいようと思う方が出来た(とした)ら私は『めぞん一刻』最終巻で五代裕作が音無惣一郎さんの墓前で言った言葉を言ってしまうかも(笑)
「初めて出会った時から○○さんの中にはあなたがいた。私はあなたを含めて○○さんを愛します」
かなりうろ覚えなので正確ではないと思いますが、ここまでクサいセリフを果たして私が言えるか疑問ですね
まぁ
過去は消す事は出来ないけど、未来は一緒に作る事は出来る