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教習所の思い出 ブログネタ:教習所の思い出 参加中
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それは大学時代最初の春休み、バイトのシフトを工面して教習所へ3週間通い取りました。

当時はほぼ同じ時期に私のバイト仲間&同じマンション&同じ大学(専攻は違って一学年上だけどなぜか年下w)の人も行っていました(こだわりの前髪の方ですw)が、教習所ではほとんど会わなかったです。



そんな中どうにか学科に耐え、いざ仮免試験(実地)へ

そこで私は、、、





普通の左折で乗り上げガーンガーンガーン





当然その時点でアウトなのですが、試験なのでそのままコースを
栄光亡きウイニングラン状態もうだめぽ



まあどうにか次に仮免は取れたので、事なきを得たのですが、路上に入ってからもいろいろとありました。

ある日、路上に出てすぐに窓にスモークを入れた黒いベンツを見かけました。
私「これってもしかして…」
教官「あれを見たらスピードを落とせ、道を譲れ。それがルールだ」
私「はい」

また別の日、制限速度(40km)で走っていると、横からスクーターノーヘル二人乗りの制服を着た高校生に抜かれ

私「あいつらムカつくから轢いていいですか?
教官「気持ちは分かる今はやめておけ」


と面白い出来事がいろいろとありました(笑)
ちなみに場所は京都市Y区でありますあせ



そんなこんながあって最後の卒業試験

普通に運転をしながらも、当時は地下鉄工事中の道路を走っていて、石田の交差点で

右折中にエンスト叫び
一旦停止後再発進でエンスト
叫び

運転中ちらっと教官の採点表を見ると

後一回ミスをしたらアウト叫び叫び

もちろんその後は必死で運転してどうにか免許を取りました。






それにしても、免許を取る時に行った羽束師の職員の態度がものすごく悪いのには腹が立ちましたプンプン
あいつらはいやいやでやっているのが丸見えで、写真を撮るにしても

ものすごく嫌そうに「ハイこっちむいて~パシャ! はい次」
てな感じで受けていて不愉快になりました。

今はどうなのか分かりませんが、あれは直ったのでしょうか?




と言うのが実家に帰ってから行った幕張の免許センターでは写真も

「はい、こっち向いて下さい、はい撮りますよ~、、、はい大丈夫です」

と言う感じでしたし、講習も最初に

「皆さんこれは一応義務でありますので、少々の辛抱ですから我慢して下さい」

と低姿勢だったのです。




私は京都をバカにするつもりはありませんが、あの職員には心底腹が立ったので書きました。
今はどうなのか、京都在住の方でもし分かりましたらコメントをお願いしますm(_ _ )m