※本日は、やや暗め?な仕上がりとなっております(๑>؂•̀๑)ゞ

嫌な気分になる可能性があるから、害したくないなら読まないでねー。




今日はこれから、鎌倉に行くのだけど、ふっと思い出したことがあるのでシェアをするね。






たぶん、2005年あたりのこと。

僕は、大学院に行って、うつになったんだ。




うつってね、どんな状態になるかって言うと



体力的には、

全力疾走しまくって、もう動けないって感じで疲れ切ったとするじゃない?

あんな疲弊感が朝から晩まで続く感じ。

寝ても、まあっったく体力回復しない感じ。





精神的には、

まず、楽しいとかうれしいとか心地いいとか、そういうことをほぼ感じられない。

苦しい、きつい、悲しいが、延々と続いて、こんなきついなら死にたいって、朝から晩まで考え続ける。






で、僕は頑張り屋さんからうつになったから

「大学院行かないと」とか

「ちょっと空いた時間に勉強しないと」とか

「あんまり休むと、行くのが今度辛くなる」とか


頭の中ぐるぐるまわるわけさ。






ただでさえきついのに、あれこれ考えちゃって、ちょーーーーーきついわけさ。






何度も、ダメになった自分にがっかりしたし

何度も、奮い立たせようにも、ピクリともしない自分の体になげいた。





いや、ちょっとは体は動くんだけど

『大学院』という単語を思い出すと

身体が急に動けなくなった。

(いま、思い出すと、体に力入ってたからネガティブ感情リリースしたら、背中に鉄板がつまってたわ)







そうこうして、数ヶ月ぐらい休んだ時かな?





当時、実家にはケーブルテレビのインターネット回線が引いてあって、僕は、インターネットでうつになっている人達の掲示板にいりびたっていたんだ。





ひょっとしたら、傷の舐め合いみたいな感じだったかもしれないけど

わずかな支えをもらって、毎日を生き延びてたんだけど






父がしびれをきらした。






「いつになったら大学院に行けるんだ」と。



「なんで行けないんだ。もう十分休んでいる」

「お前はもう、うつは治っている」

「こういうのをなんて言うか知っているか?ニートっていうんだぞ」

※ニートは、その頃に流行り始めた言葉らしい。



まるでさげすむかのように。





でもね。僕にもわかんなかった。

当時は精神科に行って、薬とカウンセリングを受けてたけど、あんまり変わらない。



体力は相変わらずの底辺。

精神的にも割ときつくて、「大学院」という単語を思い出すだけでもうぐったり。






ぼく、数ヶ月休んだけど、全然だめだったんだよね。





「僕にもわからない」

わずかにしぼりだした言葉とともに、伝えると





「じゃあ、いつなら行けるんだよ!」

と強い語尾で言われる。




怖くて身が震える。




言えない。

言えないよ。

だって、僕にだってわからないのに、どう言ったら納得するんだよ。




下手なこといって、変な言質とられても、僕だって保証できないよ。

でも、伝えても怒るだけだから、怖くて伝えられない。。。。。







「じゃあ、お父さんが決めてやる。ひと月後には大学院に行くこと。」




勝手に決められてる。

行かなかった時、どんなことをするって言われたか忘れたけれど

僕には、この家にいる最後通牒に聞こえた。







この頃、僕にとって1番怖かったことは

大学院に行かないままでいると

父が僕を追い出すこと。


家の敷居をまたがせないこと。

お金をそんなに持っていないし

お金を稼ぐほどの体力も、何もかもなくて

のたれじぬこと。




最後通牒は、文字通りの人生の最後に聞こえた。







ひと月後。

全く変わらないままの僕は

掲示板に、こんなことを書いたんだ。




「今日でもう生きていくの無理みたいです。

盤面詰みました。」





すると、ある人がこんなコメントを返してくれた。





「盤面積んでも、盤外に逃げてください」って。






このメッセージはただの文字。

相手の息遣いも姿形も何も見えない。

どんな思いで書いてくれたかもわからない。





でもね。僕はむちゃくちゃつらかったけど、この言葉を信じた。





どんなにさげすまれようとも

嫌なことを言われて元気がなくなろうとも

うそつきだといわれようとも

最後まで頑張って生き延びてみようって思った。





父はひと月後、というのを覚えていて

どんな会話だったか忘れたけれど

その会話もめちゃくちゃ怖かった記憶があるけど

なんとか期限をのばしてもらった。





期限が伸びても、楽になってる保証なんかない。

でも、盤外に逃げるためにがんばった。

生きるために。







絶望する毎日の中で、この言葉を心に刻んで過ごした。





全てを、生きることだけに目を向けて

死にたいと何千、何万回思ったかわかんないけど

生きられるだけ、なんとかしようとした。





そこから1,2年して、

なんとか大学院いったりいかなかったりしてたら




ほんとに父がお金を出さないことになって、生きていけないって決まった時は、まじでつらかったけど



その頃には少し動く体になって、

バイトをし、就活をし、ほうぼうのていで大学院に行き



それでダメなら、0円になった時に考えようと頑張った。

僕の中で、人生で1番頑張った時期。







もちろん、鎌倉の鶴岡八幡宮を、最後の心の拠り所にしていたのも本当だけど、

僕は、ただのインターネット越しから教えてもらった言葉を胸に

大学院を卒業したんだ。

(卒業させてもらった感じだけどね。)







今はもう、うつってなんだっけ?って楽しく過ごしているけれど

僕は思うのさ。





あなたが何気なく書いている言葉が、ある人の勇気になったり

あなたが書いた愛情が、生きる力になったりする。





たかだかインターネット。

ただの文字。




画像や動画ですらなく、ただの文字。




そんなただの文字が、インターネットを越えて、愛や勇気となって届くのだと、僕は思うのさ。




言霊とか、そういうのはわかんないけど

発しなくても書いたら届いてる。



僕は、そう考えているよ。





さてそろそろ鎌倉。

いつもの通りに、鶴岡八幡宮に感謝を込めてくるかな。




よーへー




関連記事)

僕がカウンセリングをやる理由③ 鶴岡八幡宮が僕を支えてくれたから

あ、やな気分になったらごめーん(๑>؂•̀๑)ゞ←軽いな笑



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