京成杯AHの予習をしておきます。秋競馬の開幕週ですからね、今までみたいに何となく馬券を買うのは避けたいという、競馬に対する真摯な気持ちが復活しつつあります。
まずは、開幕週ということで、上位入線馬の位置取りが気になるので、ラップの前に過去3年の1~3着馬の通過順を振り返ります。
10年 1着2-2-2 2着4-6-4 3着4-6-8
09年 1着2-2-4 2着10-7-7 3着2-2-2
08年 1着11-12-8 2着4-3-4 3着13-14-10
08年が随分と差しが決まった印象なので、3年分のラップの比較もしておくと、テン3F→1000m通過→上がり3F(上がり4F)です。
10年 35.4-58.5-34.3(45.7)
09年 34.1-56.8-35.3(46.8)
08年 32.8-55.9-36.2(48.1)
ということで、08年がいかに速かったか分かります。
ちなみにこの年は制御できない狂気のゴスホークケンが逃げる展開でした。乱ペースになる(する)ような逃げ馬がいなければ素直に開幕週ですし前の位置がとれる馬からやはり中団までに付けられる差し馬までをマークするべきでしょう。
念のため、あと2年分のラップもさかのぼっておくと
07年 35.1-57.8-34.8(46.3)
06年 34.3-56.7-35.3(46.7)
こうやって比べてみると、やはり09年と06年のラップが似通ってますし、このくらいが秋の中山開幕週の目安になるんでしょう。といっても、今年は福島開催の代替を中山でやったので、果たしてどこまで芝コンディションが絶好なのかどうか、まずは土曜のレースをよく見る必要もありそうです。