では、結論のでているエリザベス女王杯の予想を。

まずは過去3年のラップから傾向と対策↓

06年 12.5-10.6-11.7-11.3-11.3-12.2-12.5-12.8-13.0-11.5-12.0

05年 12.3-10.9-11.9-12.4-12.5-12.5-13.3-12.0-11.5-11.1-12.1

04年 12.6-11.2-12.4-12.5-12.3-12.6-12.5-12.1-11.6-11.6-12.2


昨年は中盤緩まなかったぶん、仕掛けが遅くなったのも仕方なく、本来は04・05年の坂のくだりから動き始めての、京都外回りらしいラップを刻むレース。
そして今年の展開を予想すると、アサヒライジングもしくはダイワスカーレットが引っ張る?ダイワとしては、目標にされたくはないだろうけど、アサヒもどうしても逃げたいわけでもなく、このあたりの先手争いは微妙。そう簡単に止まらないことは過去の実績でも明らかなアサヒの上に、遠慮を知らない(空気を読まない)ルメールが乗る持久力勝負型のフサイチパンドラがいるだけに、どう考えても秋華賞ばりのスローは考えられない。

07秋華賞
 12.3-10.4-11.5-12.2-12.8-13.6-12.4-11.3-11.1-11.5

スローの流れを好位から鋭い脚を使い、位置取りのアドバンテージを最大限に活かしてきたダイワよりも、厳しい流れを好位展開しながらも押し切るスタイルの馬を買いたいと思ったわけで・・・

07札幌記念
 12.7-10.9-11.9-12.7-12.5-12.5-12.1-11.7-11.4-11.7

洋芝の札幌コースで牡馬を撃破したのは、先に述べた昨年のエリザベス女王杯の覇者フサイチパンドラ。鞍上もルメールなら、◎として狙う価値あり。そして相手は

07ダービー
 12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
07オークス
 12.6-11.0-11.6-11.8-12.1-12.8-12.7-12.5-12.4-11.8-11.4-12.6

ダービーの脅威の上がりがクローズアップされがちなウオッカ。でも、中盤それほど緩まなかったこのラップで、上がり33.0は叩き出した脚力は、京都外回りでこそ活きてくれるハズ。
そして、ダービーの陰に隠れてしまったオークスも、実はなかなかのラップ。これを勝ちきったローブデコルテは、アメリカ遠征帰り→馬インフルエンザで調整遅れ→秋華賞(0.8差10着)を一叩きでガラリ一変の流れを考えると、今回ぜひ買いたい。

◎フサイチパンドラ
○ウオッカ
▲ローブデコルテ

馬連◎○▲(3点) できれば◎単勝まで買いたい。


持久力勝負に強いといえば、スイープトウショウ。あの宝塚記念 は凄かった。ただし昨年ですら繰り上がり2着。どんどん気難しさを増し、満足な調教も消化できない有様では全盛期の暴力的な末脚を期待するのは・・・


ウオッカ取消後の予想はコチラ(12:10更新)