似合う、似合わないとかの、前に。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。


カラーコンシェルジュ養成講座の、

ひとコマ。




マニア向け、板書の写メです。


似合う、似合わない、は、
置いといて、


色は、


身に纏う〝色〟が、レフ板となり、
わたし達の【顔映り】に、
影響を与えます。


また、顔映りを意識したい年齢があり、

それは、個人差があるのですが、

『若さ』の部分だけで、
勝負ができなくなった年齢、


人それぞれ、感じるタイミングがあります。



そこで、


✔️メイク方法を変えてみる
✔️基礎化粧品を変えてみる
✔️エステに通う
✔️プチ整形を行う

など、など、

さまざまな角度から、
努力、工夫が必要になる年齢って、あります。



そこで、努力、工夫の1つに、

〝色の力を借りませんか?〟

ということで、

色は、

自分をカバーするための、
選択肢の、1つなのです。




でね、

似合う、似合わないは、置いといて、


身に纏う色により、
顔映りは、変化します。



合わせる【色】により、
見え方が、変化します。


🔺橙色、緑色、それぞれ、
どんな色を合わせるかで、見え方が変わります。



だから、もちろん、

人間も、同じことです。





合わせる【色】で顔映りが変わります。





似合う、似合わないは、置いといて、
↑何回も、言うけど。笑




自分が、
どの色を身に纏うと、
どう見えるのか?

を、

知る、ことが、まず!大切!




カバーが、必要な、色なのか?
カバーなく、映る色なのか?
より美しく、見える色なのか?

カバーが、必要なら、どんなカバーをする?


より美しく見えるなら、
どう身に纏おうか??



自分で、知ることが、
まず、スタートだと思いますおねがいラブラブ



似合う、似合わないのジャッヂの前に、

どう映るのか?の事実をピックアップする。






ベースカラー診断では、そこを注力したいなぁ!
って、思います。

パーソナルカラー診断とは、別!!




パーソナルカラーは、
もっと、〝個性〟の部分だったり、
生き方や、ポジショニングが関係していて、

『何色でも、コントロールしましょう』
では、なく、

自己確立の、お手伝いに、近い役割。







お客様には、段階をつくって、

知る→理解する→学ぶ→できる


段階を提供していきたい、と、思います。










似合う、似合わないのジャッヂの、
前に、


必ず、色がレフ板となり、
顔映りは変化しますから、


どう変化するのか、事実をピックアップする、
トレーニングを、

自分の顔を、鏡で、見て、

客観的に、汲みとる、
トレーニングから♡






love