鳥の目、虫の目、魚の目を持って自分ビジネスを客観視するよ。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。




ランチェスター戦略

我々、弱者の、戦い方。



ランチェスターは戦略では、
「マーケットシェアが1位の企業」を目指しますキラキラ


わたしが、ランチェスターを知ったのは、
26歳のときです。

OLしながら、週末起業家をしていて、
いつか、完全に独立をするために準備をしつつ、
進む道を、
模索していた時に、教えていただいた戦略です。

「ランチェスターの法則」の概要

(作成:高橋 博伸様)




 どんな市場でもいいので、
「シェアナンバーワンを目指す」


自分が、1番だと言える、
市場を探す。



市場を細分化し、
自分が1位になれる、
地域や領域、
ターゲット、
商品で戦いを挑むのです。

細かくすればするほど、個人でも、
ナンバーワンになれる可能性が高まります。






また、ナンバーワンだけじゃなく、


顧客に近づくというのも、

わたしたち、個人事業主にできることの1つ!


例えば、

無料説明会を定期開催したり、

体験講座をしたり、

実際に会って顧客の心を掴む。


もっと言えば、


振り替え授業対応!

質問は24時間受付ます!

グループチャットをつくる!


なども、顧客に近づけて、

信頼関係を濃厚に築ける方法ですね。



わたしたちは、公務員でもないし、

雇われているサラリーマンじゃないから、


マニュアルなんて、ないから、



どんどん!!

顧客様目線で、手厚い対応ができるはずラブ



大手と、同じ戦い方を、しないよ。



キラキラ大手が、できないことを、するのですキラキラ



大切なのは、

客観性のある

3つの目線!



鳥の目・虫の目・魚の目



「鳥の目」には広く全体を見渡す視点を意味します。

自分の、事業の全体像を、

俯瞰して見る、目線です。



この「鳥の目」というマクロな視点に対し、

細部に注目するミクロな視点として、


「虫の目」があります。

これは、現場を知る目で、

顧客に密着した、

目線ですね。


顧客様目線、意外に難しいのよねキョロキョロ

でも、すっごーーい!大切な、目線です。




そして、

「魚の目」とは、

物事の流れや変化といった「動き」を、

捉える視点で、

世の中の、動向やトレンドをキャッチする目線です。



今なら、

オンライン。


これに、尽きるよね。





自分の事業を、

常に客観視する、

目線。



忘れたくない、目線ですねおねがい





love