ランチェスター戦略
我々、弱者の、戦い方。
ランチェスターは戦略では、
「マーケットシェアが1位の企業」を目指します
どんな市場でもいいので、
わたしが、ランチェスターを知ったのは、
26歳のときです。
OLしながら、週末起業家をしていて、
いつか、完全に独立をするために準備をしつつ、
進む道を、
模索していた時に、教えていただいた戦略です。
(作成:高橋 博伸様)
「シェアナンバーワンを目指す」
自分が、1番だと言える、
市場を探す。
市場を細分化し、
自分が1位になれる、
地域や領域、
ターゲット、
商品で戦いを挑むのです。
細かくすればするほど、個人でも、
ナンバーワンになれる可能性が高まります。
また、ナンバーワンだけじゃなく、
顧客に近づくというのも、
わたしたち、個人事業主にできることの1つ!
例えば、
無料説明会を定期開催したり、
体験講座をしたり、
実際に会って顧客の心を掴む。
もっと言えば、
振り替え授業対応!
質問は24時間受付ます!
グループチャットをつくる!
なども、顧客に近づけて、
信頼関係を濃厚に築ける方法ですね。
わたしたちは、公務員でもないし、
雇われているサラリーマンじゃないから、
マニュアルなんて、ないから、
どんどん!!
顧客様目線で、手厚い対応ができるはず![]()
大手と、同じ戦い方を、しないよ。
大手が、できないことを、するのです![]()
大切なのは、
客観性のある
3つの目線!
鳥の目・虫の目・魚の目。
「鳥の目」には広く全体を見渡す視点を意味します。
自分の、事業の全体像を、
俯瞰して見る、目線です。
この「鳥の目」というマクロな視点に対し、
細部に注目するミクロな視点として、
「虫の目」があります。
これは、現場を知る目で、
顧客に密着した、
目線ですね。
顧客様目線、意外に難しいのよね![]()
でも、すっごーーい!大切な、目線です。
そして、
「魚の目」とは、
物事の流れや変化といった「動き」を、
捉える視点で、
世の中の、動向やトレンドをキャッチする目線です。
今なら、
オンライン。
これに、尽きるよね。
自分の事業を、
常に客観視する、
目線。
忘れたくない、目線ですね![]()
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