産経新聞4月3日号夕刊
暮らしのコーナーに、
NPO法人色彩生涯教育協会の
パーソナルカラーが、
取材を受け掲載されました。
「令和」発表風に、ゆうこりんと共同作業
我々の考える、
パーソナルカラーは、
自分を狭めるのではありません。
【パーソナル】= 個人や人
【カラー】= 色、或いは個性のこと

カラーだからと言って、
“色”だけに捉われず、
自分色!というのは、
“自分の個性”という認識を、
当協会は持っています。
色に、波長があるように、
人にも、波長があります。
人の波長は、言動や思考から発せられ、
言動や思考が、人の表情をつくり、
外見を構築します。
外見を作り上げるものは、
自分の言動や思考から、です。
その外見に、
マッチする【色】が、
あなたの個性なのです。
身に纏う色が、
自分の個性とマッチすれば、
生きやすくなり、
生まれた役割通りの正しい道に進めます。
身体は、うつわ。
自分という、魂の入れ物。
自分のうつわを、整えることは、
とても大切なのです。
パーソナルカラーは、
自分を狭めるのではなく、
正しい自分を一瞬で理解してもらえ、
自分を生きやすくするためのツールなのです。
好きな色を、着て良いんです。
だけど、
身に纏う色が、
あなたを表現するのだから、
自分のパーソナルを知り、
表現することは、
大切な、ことです。
自分らしく、生きるために、
パーソナルカラーが存在しています。
このように、
素敵な記事に仕上げて頂けたのも、
ご縁という、奥深い背景があります。
諦めずに、発信を続けていくことの大切さ、
人とのご縁の大切さを、
実感しています。
たくさんのご縁があってこその、
今回の嬉しい掲載の運びとなりました。
感謝の気持ちが溢れています。
ありがとうございます
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