本日、
4名様の、カラー診断による顔映りを、
●ベースカラー診断
●パーソナルカラー診断
の、
2段階に、
わけて、
収録を行いました
色は、三属性から成り立ちますので、
似合う色も、
三属性が関係します。
しかし、
見る人によって、
色相(血色)に着目、
明度(明るさ)に着目、
彩度(ツヤ感)に着目、
と、
バラバラと、顔映りを見るから、
見るポイントが、ズレる、ズレる。
きちんと、
段階を追って、
カラー診断を行わないと、いけません
明るさに囚われると、
何も、
色白だから美しいわけじゃ、ないから、
判断が、ミスリードされます。
まずは、
血色!
とにかく、血色部分を、理解しないと、
いけません。
血色は、
普段、ファンデーションを塗ったり、
チークやリップを塗らない人は、
見るポイントが、
理解しずらい、部分です。
なぜ、ファンデーションを塗るの?
なぜ、チークが必要なの?
なぜ、リップが、必要なの?
肌を美しく整え、
チークやリップで血色をつけるため、
です。
自分の顔で、
よーーーく、研究をすることも、
診断力アップの、
秘訣です
わたしは、
お客様や、
受講生の声をよーく拾い、
どう見えてるのか?
どこをポイントに見ると診断がしやすくなるのか?
研究を重ねながら、
反省と失敗を繰り返し、
カラー診断を続けてきたので、
だいぶ!
僭越ながら、
確立して、きました
この、
ベストな、アウトプット手段を、
考えたいと、
思います
ℓơvє♡