1月28日は、
色彩活動の仕事納め



でした。
中級コースまで、
進んでいます



中級コースは、
より自分と向き合う内容で、
パーソナルカラーがメイン内容です。
水彩画用の色鉛筆を、
教材にして、
色鉛筆でメイクを仕上げていきます。
パーソナルカラーで大切なのは、
色
も、
大切ですが、
質感や、
雰囲気づくり
を、
意識していくと、
より、
パーソナルが発揮できます。
例えば、
中級コースの、
心理学単元で、
学ぶ、
エゴグラム
も、
同じで、
話す内容だけがFCでも、
態度や表情、
声のトーンが、
CPであれば、
やっぱり、
FC感は減少します。
(マニアックな話しです
)

そして、
ベースカラー理論は、
色相に特化し、
パーソナルカラー理論は、
明度・彩度に特化する。
着眼点が、
全く違います。
同じベースカラー(色相)でも、
パーソナルカラー(明度彩度)が違えば、
質感や雰囲気に、
違いがでます。
さて♡
同じベースカラー(色相)でも、
芯が強いのは、
どちらのタイプか?
左側の方は、
本当に、
芯が強いです

右側では、なく!
芯が強いのを外見上で柔らかな色で和らげるタイプか、
内面がデリケートなのを外見上で強い色で守るタイプか。
ここが、
また面白いです。
わたしの言葉より、
きっと、
皆さんの言葉の方が、
洗練されていて、
素敵ですので、
皆さんの口から伝えられるように、
早くまとめます。
いつも、
ありがとうございます。
ℓơvє♡