ウーマン村本さんの映画
「アイアムアコメディアン」の
上映スケジュールを検索して、
ついでにミニシアターで
今 上映中の映画を検索していた。
ウーマン村本さんのドキュメンタリー映画は、
栄・矢場町のパルコ東館のセンチュリーシネマで
上映中のようです。
昼間の１３時台に
毎日上映中のようです。
日曜日まで上映しているかどうかは
不明ですが、
アメブロなどで、ジワジワ話題になっている
所を見ると、
土・日曜日も見られるかもです。
名演小劇場が閉館、
シネマテークが知らないうちに閉館して、
マイナーな映画の上映館が減り、
残すはシネマスコーレしかないのか。。
伏見のミリオン座と
センチュリーシネマにも頑張ってほしい。
と思っていたら、
知らないうちに
大須シネマという映画館が
開館していた。
２０１９年開館ということだ。
大須シネマは
男性同性愛のカップルに与えられる、
政治・社会・家族からの攻撃と
愛を描いた
「蟻の王」
（ストーリー紹介文も秀逸です）
が上映中。
古い映画（四谷怪談、マクロス、
カリオストロの城、等）
も上映していたらしい。
これから楽しみな映画館です。
名古屋西口近く、
椿神社もある商店街にある、
シネマスコーレでは、
「アリアンラプソディ」という映画が
上映中です。
時間は１２時台です。
土日も上映しているかなあ？
わたしは見る時間がないので、
（マゴくんもいるので）
どちらかにするしかありません。
ぜんぜん知らなかったので、
もう今週の土日しか
チャンスがありません。
村本さんの映画は、
またのチャンスを祈りたいです。
テレビでやってほしいなあ。
「アリアンラプソディ」は
在日一世のおばあさんたちの日常を撮った、
ドキュメンタリー映画です。
「慰安婦問題」や
「徴用工問題」などで
出会う在日コリアンの方たちは
いるのですが、
このような普通のおばあさんたちには
お会いすることはありません。
たいへん貴重な映画です。
「リュウ」さんにも見てほしいなあ。
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