ウクライナだけでない、
能登震災、トランスジェンダー弾圧問題、
私自身の鬱症状問題、
そして私自身に対する攻撃問題、
日常に埋もれ、
最高気温にも埋もれ、
忘れてしまっていたミャンマーとパレスチナ。
ここにも、
戦争中の日本や
今のロシアのように辛い国の人々がいる。
アメリカのご機嫌を取って
パレスチナの人々に
堂々と物資も金銭も送れない日本。
ユダヤ資本にゴマすりのアメリカ。
これはイスラエルとハマスの戦争なんかではない。
イスラエルはパレスチナの人々を滅ぼすまで
やるつもりだ。
イスラエルこそ、
高給住宅地・リゾート地を作るために
パレスチナの人間が邪魔だから。
デーモンめ!
ミャンマーはまだ戦火に覆われていないとはいえ、
食べることにも困る人も多い。
爆弾が飛ばないとはいえ、
暴力は容赦ない。
そんな時に掲げられたバナーは
闇夜の光に等しい。
(容量の関係でリブログできないこともあるので、
群青さんのURLを貼ります)
下、本日2本目のブログ。