これまでの騒動(?)で、何があったか意味不明な方も

おれれると思います。

外部の人「CHUKA」さんのリブログが、

第三者的な見方と思われます。

 

まとめてしまえばこんなもん。

 

「アメリカ人」の人、

ハーフというのは偽装?

かもしれないけど、

2年前初めての出産をして、

今も子育て中なのは本当かと思います。

そして、アメリカ人気質と

アメリカ的思考の方が強い人

かもしれませんね。

押し付けて来る

アメリカ流にも

わたしも困った。

 

在日さんも、

わたしのブログをバカにしたけれども、

在日さんに降りかかる騒動と心労についても

わたしのブログが予言していたことを

思い知ったでしょう。

・・・

「やっぱりマンスプレイング」

 

「議論なんぞ不可能。怨念に変わる」

 

「異文化交流は、政治的議論は避けろ。

まずは、酒を酌み交わすことから」

 

「慰安婦問題の議論は、日本人間でもするな」

 

「へんな人に絡まれたら、削除、ブロック、通報」

 

「アメリカさん、在日さん、お二人とも粘着だった」

。。。

・・・

アメブロの使い方は人それぞれで

議論・会話重視か否かもそれぞれだし、

「コメントは必ず承認せねばならない」

などという規定もありません。

「議論を開始したならやめてはいけない」

という規定はありません。

「何回まで答えを返せ」

という規定もありません。

 

勝手に規定を作って

「これがアメブロの流儀だ。

わたしが作った規定に従え」

とは、どちらがワルでしょうかね?

アメブロ事務局長ですか?

むしろアメブロ事務局なら、

争いごとがあれば 相手を無視するのを

推奨するはずです。

 

何をもって「荒らし」「粘着」「シーライオニング」と

捉えるかも人それぞれです。

何が「危険」と捉えるかも人それぞれです。

 

「ストーカーにあった」

「警察に通報した」

それはいけないこと?

 

現実はそれで「正しい」のに

ネットでは、「被害に遭った側」が

「おまえは通報したから謝罪しろ」

と言われるのはおかしいですよね。

 

被害者が自分を責めるのを強いられる

ネットでもそうであることは おかしいですよね。

 

親しい方が、

粘着・シーライオニングの被害に遭い、

退会されました。

ネットにおける被害は、

「飛躍した思考」ではなく

現実に起きているのです。

被害者が退会を余儀なくされるのでなく

被害に遭う前に対処し、

表現の自由を生かせる場を守っていてください。

・・・

先週まで 

「リベラル」の諍いを楽しんでいたらしい層が

私のブログを見なくなったみたいで

「在日」「慰安婦」のハッシュタグは再び

ヘイトブログが上位を取り戻したようです。

 

それでも、

ネットでは 誰が何を言おうとも

「慰安婦問題とはレイプ問題なんだよ。

日本と韓国の問題ではないのだよ。

性暴力被害の問題なんだよ」

 

と繰り返し語ってゆくこと。

過去ログのコピーでもいいし

新しい記事にも 過去ログのURLを貼っておいたり

リブログもしてゆく。

 

「からゆき」制度や「遊郭制度」が

すでにあった日本では

選択肢のない状況で

(貧困ゆえ、家族を養うための人身取引)

遊郭の女性たちは

戦場にも送られたのです。

 

彼女らは日本人であったので

「自分たちが戦場で働くのはお国のためだ」

と誇りも持っていた、

「慰安所」を利用した男性たちは

そう美化して正当化しますが。。

・・・・

現代の「経済的植民地」や

「途上国の奴隷労働」も見てゆくと

支配する側の国民をも巻き込んで

「それしかない選択肢」

と「正当化」が

巧みに作られてゆくのだと

感じるのです。

男性だけが悪いとか

兵士だけが悪いとかでなくて

誰かを犠牲にした豊かさや勝利は

あってはならないんだよ、

 

繰り返し言ってゆけば

理解してくれる人がいます。

わかってくれる人がいます。

・・・

過去ログ

「あなたがもしナチスと同じと言われたらどう思う?」も

「某在日」氏に

アメンバー限定記事内に切り貼り・改変されて

「クソサヨク」「大嘘つき」と罵倒されていますので、

(メンバー限定記事なので、

スクショや削除依頼や告訴が不可能です)

元々の私の原文の

URLを貼ります。

 

膨大で長い文なので、

全文貼り付けが難しいですし、

読むのも大変です。

なので、

再び読み落としがないことを

祈ります。

 

会話・やり取りの

お相手のハンネが

うっかり

写ってしまっておりますが

故意や悪意ではありませんので 

(彼女も「某在日」氏の被害者です)

ご了承ください。

こちらの中に

「某在日」氏への「謝罪」が入っていますが、

彼は「謝罪」とは認めません。

意見はさまざまであり、

「某在日」氏が

過剰な妄想と被害者意識で

解釈した事項まで

謝罪する義務はありません。

また、土下座してまでの謝罪は

する必要はありません。

自分の意見を全部取り下げる、

ということもする義務はありません。

それは謝罪ではありません。

何度も申しますが、

意見はさまざまであり、

「嘘つき」呼ばわりは、

もはや、「意見」ですら

ありません。

彼が繰り返し書いている、

「クソサヨク」も

意見ではありません。

ただの下品な言語です。

私は、

資料はすでに早い段階で

2冊提示しており(一冊は公文書掲載の書籍)、

「物証がない」

という「某在日」氏のご主張は、

氏の見落としでしかありません。

・・・

会話の中に出ている、

「ひとりさん」が、

著作物無断転載加害者である、

「某在日」氏です。

前半は「アメリカ人女性」との会話、

になります。

この中に、

私からの「某在日」氏への

「謝罪」の言葉が入っております。

それは「某在日」氏に

再三にわたって伝えております。

・・・

 

chukaさんのブログがリブログできなかったので、

こちらにURLを貼っておきます。

。。。