「某在日」氏の

アメンバー限定記事の中に、

私の著作物が無断転載されたうえ、

悪意で改変されている模様なので、

 

誹謗中傷目的で使用されているだろうと

思われる、

 

私のブログの

全文を貼ります。

アメンバー限定記事なので、

何が使用されえているかが不明なので、

予想できるものを

貼ります。

「盗作者」のアメンバー限定記事でなく、

私のブログをご覧ください。

(不必要なユーチューブや広告やURLは除きます)

。。。

 

少し おどろおどろしいタイトルです。

 

どうしてかというと、

わたしが読者でもある「・・・」さんも

少なからず「SNSで被害」に遭っていたということを

知ったからです。

 

「・・・」さんはこれまで、数々の受賞暦があり

ブログもうまいです。

だからたくさんのコメントも付き、親しい人も多いようです。

 

けれど、たくさんのコメントの中には

そのつもりではなくとも

傷つけるようなものもあります。

「・・・」さんは「その人ではなくて、コメントが悪いのだ」

と 心広く解釈なさっておられます。

なのでわたしが 何か付け加えることはないかと思います。

 

けど、ほんとうに、

 

ネット内では 気持ちばかりが巨大になる。

危険性は誰もが持っている。

 

現実世界では 

男性も

医療関係者の親族も

 

妊娠中の女性や 流産した人に対して

こんなことは言えないのに、

ネット内では言えてしまうのだと、

 

あきれるお話でした。

 

というか、

現在は「少子化」であるにもかかわらず

「妊婦」や「子ども」を憎む人が

増えていることの表れなんだろうか?と

きのうの「朝鮮学校ヘイト」ツイッターのことも思い出して

暗澹たる思いです。

・・・・・・・・・

アメブロの使い方は人それぞれで

議論・会話重視か否かもそれぞれだし、

「コメントは必ず承認せねばならない」などという規定もありません。

「議論を開始したならやめてはいけない」

という規定はありません。

「何回まで答えを返せ」

という規定もありません。

勝手に規定を作って

「これがアメブロの流儀だ。わたしが作った規定に従え」

とは、どちらがワルでしょうかね?

アメブロ事務局長ですか?

むしろアメブロ事務局なら、

争いごとがあれば 相手を無視するのを

推奨するはずです。

 

何をもって「荒らし」「粘着」「シーライオニング」と

捉えるかも人それぞれです。

何が「危険」と捉えるかも人それぞれです。

 

「ストーカーにあった」「警察に通報した」それはいけないこと?

 

現実はそれで「正しい」のに

ネットでは、「被害に遭った側」が

「おまえは通報したから謝罪しろ」と言われるのはおかしいですよね。

被害者が自分を責めるのを強いられる

ネットでもそうであることは おかしいですよね。

 

親しい方が、

粘着・シーライオニングの被害に遭い、

退会されました。

ネットにおける被害は、

「飛躍した思考」ではなく

現実に起きているのです。

被害者が退会を余儀なくされるのでなく

被害に遭う前に対処し、

表現の自由を生かせる場を守っていてください。

・・・・・・・・・・・・・・・

先週まで 

「リベラル」の諍いを楽しんでいたらしい層が

私のブログを見なくなったみたいで

「在日」「慰安婦」のハッシュタグは再び

ヘイトブログが上位を取り戻したようです。

 

それでも、

ネットでは 誰が何を言おうとも

「慰安婦問題とはレイプ問題なんだよ。

日本と韓国の問題ではないのだよ。

性暴力被害の問題なんだよ」

と繰り返し語ってゆくこと。

過去ログのコピーでもいいし

新しい記事にも 過去ログのURLを貼っておいたり

リブログもしてゆく。

 

「朝鮮人強制連行」「差別労働」について

「丹波マンガン」さんのHPを見て

 

「連行」とは

「無理やりトラックに乗せてゆく」

という類のものでなくとも、

 

土地を奪い、燃料を奪い、

生きる術を奪っておいて

選択肢がなくなり

そうするしかない状況に追い込んで

日本に行くことしか方法がない状況をお膳立てしておいて、

 

こちらの都合のいい労働をさせる、

それがあたかも 労働者側の「自由意志」であるかのように

彼らにも周りにも思い込ませる

そういった「強制」もあるのだと。・・・

 

「レイプ」と言った時にイメージするような「レイプ」も

台湾やフィリピンや中国ではあった。そして

 

「からゆき」制度や「遊郭制度」がすでにあった日本では

選択肢のない状況で(貧困ゆえ、家族を養うための人身取引)

遊郭の女性たちは戦場にも送られたのです。

 

彼女らは日本人であったので

「自分たちが戦場で働くのはお国のためだ」

と誇りも持っていた、

「慰安所」を利用した男性たちは

そう美化して正当化しますが。。

・・・・

現代の「経済的植民地」や

「途上国の奴隷労働」も見てゆくと

支配する側の国民をも巻き込んで

「それしかない選択肢」と「正当化」が巧みに作られてゆくのだと

感じるのです。

 

男性だけが悪いとか

兵士だけが悪いとかでなくて

 

誰かを犠牲にした豊かさや勝利は

あってはならないんだよ、

 

繰り返し言ってゆけば

理解してくれる人がいます。

わかってくれる人がいます。

・・・

「・・・」さんのリブログ記事は「お知らせ」の一番下です。

ぜひご覧ください。

感動します。

命バンザイ!!

おめでたバンザイ!!

 

(もしかしたら、容量が大きいので

リブログの方はできてないかもしれません)

。。。

下の過去ログ

「あなたがもしナチスと同じと言われたらどう思う?」も

 

「某在日」氏に

アメンバー限定記事内に切り貼り・改変されて

「クソサヨク」「大嘘つき」と罵倒されていますので、

(メンバー限定記事なので、

スクショや削除依頼や告訴が不可能です)

元々の私の原文の

URLを貼ります。

 

膨大で長い文なので、

全文貼り付けが難しいですし、

読むのも大変です。

なので、

再び読み落としがないことを

祈ります。

 

会話・やり取りの

お相手のハンネが

うっかり

写ってしまっておりますが

故意や悪意ではありませんので 

(彼女も「某在日」氏の被害者です)

ご了承ください。

こちらの中に

「某在日」氏への「謝罪」が入っていますが、

彼は「謝罪」とは認めません。

意見はさまざまであり、

「某在日」氏が

過剰な妄想と被害者意識で

解釈した事項まで

謝罪する義務はありません。

また、土下座してまでの謝罪は

する必要はありません。

自分の意見を全部取り下げる、

ということもする義務はありません。

それは謝罪ではありません。

何度も申しますが、

意見はさまざまであり、

「嘘つき」呼ばわりは、

もはや、「意見」ですら

ありません。

彼が繰り返し書いている、

「クソサヨク」も

意見ではありません。

ただの下品な言語です。

私は、

資料はすでに早い段階で

2冊提示しており(一冊は公文書掲載の書籍)、

「物証がない」

という「某在日」氏のご主張は、

氏の見落としでしかありません。

・・・

下、こちらの会話の中に出ている、

「ひとりさん」が、

著作物無断転載加害者である、「某在日」氏です。

前半は「アメリカ人女性」との会話、

になります。

この中に、私からの「某在日」氏への

「謝罪」の言葉が入っております。

それは「某在日」氏に再三にわたって伝えております。