司法書士さんのブログで
「大きい仕事が入るほういなると、小さい仕事を軽視するようになる。
でも大きい仕事は、小さい仕事の積み重ねがあってこそのものなのだ」
というのがあって、なるほどなあと感じた。
・・・
それから、男ヒーラーさんからでなく、読者の方からも
「あなたは男を憎んでいる」
と断言されたりもするが、
私に言わせれば、
アメーバニュースでは、
最近ほんとうに、女性への暴力がひどいのだよ。
性被害者のお話でも、
被害者への暴言
「おまえみたいなブス誰が襲うか」
という言葉で悔しい思いをした、
というのがある。
そして、ツイッターで見たが、痴漢防止のため設けられた女性専用者を
「霊柩車」
にして遊んでいるJR職員のことを知った。
龍神様もわかってほしいのだ。
あなた、神だろう?
*****
で、きょうのブログ。
赤ちゃんは来月2歳なので、
赤ちゃんと呼んでいいのかどうか。
でも、よだれかけをつけているので、
赤ちゃんでいい。
3歳からは「年少さん」なので、
それまではいいかなあ??
で、赤ちゃんは、「いたずらをするぞ」という時
「ニーーーー」と笑うんだ。
そうすると、しっぽがぴょこんと出て、、、、、
うん、天使でなく悪魔にもなるんだよ。
ピンシャーをザル持って追い掛け回すし。
言葉も理解しているようで、
「スポンジ持ってきて」と言うと持ってきて、所定の位置に片つけるんだよ。
保育園でも、自分の持ち物は自分のバッグに入れるそうだ。
「お迎えが来たよ」と言われると
わざと逃げて隠れていたよ。
:::
ここ、春日井市の果てにも、名店とひそかに呼ばれ、愛されているお店がある。
「バイヨンヌ」
というケーキ屋さんは、3月にもう閉店した。
価格もお手ごろで、おいしく、
美しいケーキは多くのファンがいた。。はず。
でも、あちこちケーキのお店が増え、
コンビニでさえも扱うようになって、
お客さんが離れたのか。。。
かくいうわたしも、
どうして買いにいかなくなったのか。。。
昔からのお店で、駐車場が狭い、
徒歩でみんな来る前提のお店だったのだろう。。。
場所も、
「ついで」というのがないので、通り過ぎてしまう。。
・・・
レンガのような外観と風見鳥、
シャッターを下ろしたあとも
「胸キュン」とする外観が
残されている。
最終日にすら、
バースデイケーキを注文するお客さんがいた。。
・・・
そして、高蔵寺の病院前の喫茶店。
前は狭くて、よくある「喫茶店」だったが
改装して、しゃれた雰囲気のいい「カフェ」に。
病院ついでに寄るひともいて、繁盛していた。
毎年ツバメが巣を作っていた。
女将さんも高齢者になって、
以前からお母さんも介護していたというが、
病院が移転して
「これが潮時」と思われたのだろう。
自営業も
「二代目」にまで次がれるというのもなくなり、
わたしが若い頃開店したお店も、
わたしが「歳」を取るにつれてシャッターを降ろす。
さみしいけれど、ありがとうございました。