司法書士さんのブログで

「大きい仕事が入るほういなると、小さい仕事を軽視するようになる。

でも大きい仕事は、小さい仕事の積み重ねがあってこそのものなのだ」

というのがあって、なるほどなあと感じた。

・・・

それから、男ヒーラーさんからでなく、読者の方からも

「あなたは男を憎んでいる」

と断言されたりもするが、

私に言わせれば、

アメーバニュースでは、

最近ほんとうに、女性への暴力がひどいのだよ。

 

性被害者のお話でも、

被害者への暴言

「おまえみたいなブス誰が襲うか」

という言葉で悔しい思いをした、

というのがある。

 

そして、ツイッターで見たが、痴漢防止のため設けられた女性専用者を

「霊柩車」

にして遊んでいるJR職員のことを知った。

 

龍神様もわかってほしいのだ。

あなた、神だろう?

 

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で、きょうのブログ。

赤ちゃんは来月2歳なので、

赤ちゃんと呼んでいいのかどうか。

でも、よだれかけをつけているので、

赤ちゃんでいい。

3歳からは「年少さん」なので、

それまではいいかなあ??

 

で、赤ちゃんは、「いたずらをするぞ」という時

「ニーーーー」と笑うんだ。

そうすると、しっぽがぴょこんと出て、、、、、

うん、天使でなく悪魔にもなるんだよ。

 

ピンシャーをザル持って追い掛け回すし。

 

言葉も理解しているようで、

「スポンジ持ってきて」と言うと持ってきて、所定の位置に片つけるんだよ。

保育園でも、自分の持ち物は自分のバッグに入れるそうだ。

 

「お迎えが来たよ」と言われると

わざと逃げて隠れていたよ。

 

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ここ、春日井市の果てにも、名店とひそかに呼ばれ、愛されているお店がある。

 

「バイヨンヌ」

というケーキ屋さんは、3月にもう閉店した。

価格もお手ごろで、おいしく、

美しいケーキは多くのファンがいた。。はず。

でも、あちこちケーキのお店が増え、

コンビニでさえも扱うようになって、

お客さんが離れたのか。。。

 

かくいうわたしも、

どうして買いにいかなくなったのか。。。

 

昔からのお店で、駐車場が狭い、

徒歩でみんな来る前提のお店だったのだろう。。。

場所も、

「ついで」というのがないので、通り過ぎてしまう。。

・・・

レンガのような外観と風見鳥、

シャッターを下ろしたあとも

「胸キュン」とする外観が

残されている。

最終日にすら、

バースデイケーキを注文するお客さんがいた。。

・・・

そして、高蔵寺の病院前の喫茶店。

 

前は狭くて、よくある「喫茶店」だったが

改装して、しゃれた雰囲気のいい「カフェ」に。

病院ついでに寄るひともいて、繁盛していた。

毎年ツバメが巣を作っていた。

 

女将さんも高齢者になって、

以前からお母さんも介護していたというが、

病院が移転して

「これが潮時」と思われたのだろう。

 

自営業も

「二代目」にまで次がれるというのもなくなり、

わたしが若い頃開店したお店も、

わたしが「歳」を取るにつれてシャッターを降ろす。

 

さみしいけれど、ありがとうございました。