アメブロで、colaboが

暇空茜(水原)氏関連の裁判に負けた、というデマが複数あったが、

ネットにはそのようなデマが蔓延しているな と感じた。
群青さんがcolabo関連の裁判について
ブログを書いてくれた。
仁藤さんとcolabo側からのメッセージもあります。
仁藤さんとcolaboからのメッセージはリブログをご覧ください。
長文ですので、
私が抜粋要約しました。
 
colaboからの情報で
すごく私たちにも有益なものがありました。

弁護士職務基本規程第52条

「弁護士は、

相手方に法令上の資格を有する代理人が選任されたときは、

正当な理由なく、その代理人の承諾を得ないで

直接相手方 と交渉してはならない」

 

映画「シーセッド」や日本のいじめ問題ドラマでも、

相手方の弁護士が

被害者やその家族と直接

会って、

示談にするよう、

被害者や家族に要求してくるという場面が

ありましたね。

 

そのようなことは法律で禁止です。

 

堂々と

「会わないで」

ください。

そやつらは

法律違反しています。

 

違反に乗らないでください。

 

「盗人に追い銭」をしないでください。

 

示談にするにしても、

正しい方法で

するべきなのです。

まずは、

被害者側の意思が

優先されるべきでしょう。

 

「違反ですよ」

と追い返し、

しつこかったら警察を呼びましょう。

・・・

相手の、

「これは許されています」

「あなたに損です」

「なら、ひどい目にあいますよ」

という言い方、

これらはもはや

脅迫です。

法律の専門家という

圧力を使った

脅迫です。

脅迫は、

いかにもな悪人だけがするものでは

ありません。

弁護士だって、

スーツを着ていたって

するのですからね。

加害者もそうでしたよね。

 

もう嘘を言っている時点で

相手側が法律違反。

 

そもそも、

裁判もしてないうちから

こちらの弁護士がいない所で

「損得」の判断はできないし。

 

「損だよ」

「ひどい目に遭うよ」

は、

「おまえを殺すぞ」

「犯すぞ」

に同じ。

弁護士はギャングかい?

 

相手側の

「ひろゆき論法」にも

気を付けて。

まずは相手側と

相手側弁護士の言う事話すことは

聞かないで。

それでもつきまとったら警察へ。

相手はすでに

法律違反しているのだから、

捕まえてほしい。

つきまといも

犯罪です。

・・・

長くなりましたが、

colabo側のメッセージです。

抜粋・解説つきです。

 

相手もしくは、

相手側の弁護士が

仁藤さんの高校時代の写真をばらまいて

卑猥なことを付け加えているのは

もう犯罪ですよね。

この点も訴えてもいいのでは?

 

そして、江藤側は

裁判記録を販売して費用を賄っているということ。

裁判中でも目が泳いでいるということ。

江藤側こそが追い詰められていると感じる。

ネット上の勢いはどこ?

・・・

●Colabo・フェイスブック記事(カッコ内はブロ主加筆)。

(下、江藤からのスラップ裁判か?)

・・・

この加害者やその代理人は、

裁判で「フェラ フランクフルト」で検索した画像数百枚を出してきて

 

(colabo側が)裁判を通しても性的な嫌がらせを受けている状況です。

→ https://x.com/colabo_yumeno/status/1702526137958875586...

あまりにもひどいと怒った弁護士100名以上が

代理人になってくださっています。

 

(colaboが尋問を要請しても、

加害者は「身の危険があるから」と

弁解して、出てこないらしい。

「身の危険」があるのはむしろ、

仁藤さんとcolabo側の人々なのに・・・)
 

裁判官は尋問は必要だと考えているとのことでした。

ご支援よろしくお願いします。

https://colabo-official.net/support/

 

 

▼仁藤夢乃さん「X」関連記事

今日は、エコーニュースというブログをやっている江藤という男

Colabo他10人を訴えた裁判の期日がありました。

この男性には2015年ごろから付きまとわれていて、

訴えてきた裁判です。

あまりにもひどいことだと弁護士102名が弁護団になってくれました。 

 

どのようなつきまとい行為がこれまで繰り返されてきたのか、

弁護団が過去の加害者の行動をまとめ、証拠として提出

かなり膨大で・・・悪いものであり、

活動や少女たちへの影響、

日常生活への深刻な被害が生じています。

 

この加害者に対しては

Colaboも訴えを起こしています。

・・・

そちらも裁判中にも関わらず、

現在もつきまといが続いており、

「直接伺いたい」等とメールが来ています。 

 

夏頃、こちらの弁護士から相手方弁護士に、辞めさせるよう申し入れし、

相手方弁護士から、

「今後直接の連絡はさせない」と謝罪していただきましたが、

現在もつきまといが続いています。 

 

弁護士職務基本規程第52条

「弁護士は、

相手方に法令上の資格を有する代理人が選任されたときは、

正当な理由なく、その代理人の承諾を得ないで

 

直接相手方 と交渉してはならない」

 

にも反するものだと思います。

 

 それについて、

辞めさせるよう今日改めて裁判でColabo側弁護士が伝えたところ、

 

江藤は

「裁判中だから直接連絡するな、と言われたら・・・ができなくなる」

というようなこと

を(意味不明なことをごにょごにょと言っていたのですが要約です)発言し、・・・

・・・

この加害者は、

私たちの裁判書面を販売して

金儲けもしています。

裁判費用のカンパもたくさん集まっているそうです。

 

裁判を利用したマネタイズ防止のため、

Colabo側の書面を

無料でご覧いただけるようにしました

・・・

相手方弁護士は

「本件に関係がないことだから」と

容認していたことにもかなり驚きました

 

前に謝罪してきたのはなんだったのか。 

相手方の弁護士は、

誹謗中傷・風評被害対策の第一人者

として知られているらしい

中澤祐一弁護士と、岩本瑞穂弁護士です。Colabo原告の裁判では、

「フランクフルト フェラ」で検索した卑猥画像を大量に書面で出してきた弁護士です。

・・・

 原告と原告代理人は裁判中、今回も私と一切目を合わせず、

特に原告は目を泳がせていました

 

。。。

以下、

colaboが原告になっている裁判について。

(過去ログ抜粋)

・・・

事実を確認しないまま誹謗中傷を拡散しているネットユーザーも大勢いる状況です。
 

事実無根の誹謗中傷が激化したことで日常業務にも深刻な支障が生じたため、Colaboは昨年11月29日、

 

この男性を提訴しました。

現在この裁判は東京地裁で係争中です。

この提訴に至る経緯についての詳細や関連報道は署名本文に掲載してあるリンクからご覧ください。
 
2.住民監査請求及び再調査によって「不正会計」など認められなかったこと
 

「暇空茜(水原)」氏は、Colaboが2021年度の都からの委託料2600万円に「『不正受給』がある」と、東京都福祉保健局を対象とする住民監査を請求しました。これについての

監査の結果(2022年12月28日付)が公表され、

 

監査請求人が主張した事実の大半は認められず、

「会計の不正」は認定されませんでした。

監査結果に基づいて都は再調査を行い、3月3日に再調査結果が公表されました。
 

この監査結果及び再調査結果の要旨をまとめると以下のものでした。
 

・監査請求人が主張する「不正会計」は認められない
・2021年度の支出約2900万円のうち約192万円は経費と認められないが、それを差し引いてもColaboが支出した経費が委託料(2600万円)を上回ったため、都には損害がなく、Colaboに対し委託金返還を求めない
・むしろ、Colaboは1300万円の人件費を委託事業のために持ち出していたといえる
・最初の監査結果で「妥当性が疑われる」とされた食事代や都外遠隔地の宿泊代も、再調査したところ、事業実施上の必要性が認められるので、経費として認める
 
つまり、2022年8月から半年以上ネット上に大量に流れている、

「Colaboが都の委託経費を不正に請求している」という誹謗中傷には

根拠がないということが改めてあきらかになったのです。
 

なお、この再調査によって、経費と認められなかった中には、支援対象の女性たちのプライバシーに配慮して、Colaboが実名を特定できないよう処理したものがあります。

 

これについて、東京都から女性の個人情報や記録を求められたため、

 

Colaboは自主事業からの支出とすることにし、

 

委託費から取り下げました。

 

Colaboの支援を利用したらColaboの外の人物にも名前が知られてしまう————、

 

そんなことになれば若年被害女性等支援事業は成り立たなくなってしまいます。

 

個人を特定できる情報を提示しないという点は、

 

女性たちとの信頼関係維持のため、Colaboとして譲ることができない一線です。

 

委託事業を受託することになった2018年度以降も一貫してこのように対応してきており、

行政からも理解が得られてきました。
住民監査結果及び再調査結果についての詳細は、署名本文に掲載してあるColabo弁護団による説明をご覧ください。
【弁護士声明】東京都に対する住民監査請求結果について(2023年1月4日)
【弁護団声明】令和3年度会計報告に関する東京都の再調査結果を受けた声明
 
3.バスカフェへの攻撃
以上に述べた通り、インターネットに流されている「会計不正」という誹謗中傷は全くの事実無根であり、むしろColaboが自主財源を持ち出しているということは監査によっても確認されました。
それにもかかわらず、デマに基づくColaboへの攻撃は、

監査請求前後からインターネット上で激化しました。そして、

攻撃はネットからリアルへと移行し、

夜の新宿歌舞伎町(新宿区役所敷地)で開催している10代の少女向けの無料バスカフェに向けられています。
バスカフェとは、10代向けの無料カフェで、改装したバスを拠点に、渋谷、新宿で定期的に開催してきました。そこで休むこともでき、フード、ドリンク、衣類、コスメ、日用品などを無料で提供しています。
 

このバスカフェに対し、昨年12月から3月にかけて、複数の男性たちによる、暴言や卑猥な言葉を叫んだり付き纏うなどする妨害が3月まで連続して8回にも渡り行われています
バスカフェへの攻撃の様子は署名本文に掲載してあるリンクなどをご覧ください。
 
攻撃を受け、女性たちの有志ボランティアが毎回20〜30人集まって、怒鳴ったり動画を撮影したりする嫌がらせに対抗しています。
しかし、バスカフェを攻撃してくる男性たちは「ブス」「ババア」などの暴言を吐いたり、テントのシートにライターで火を付ける真似や自慰行為の仕草をしながら「風俗王だ」などと叫んだりしていました。また、3月8日には、街をさまよう少女たちに声をかけて、つながるための声掛け(アウトリーチ)の活動中に10人以上の男性たちが、

 

Colaboの女性たちを囲み、活動できないようにすることさえもありました。
 

重要なことは、

このように嫌がらせが激しくなっている状況でも支援を必要とする少女たちは後を絶たず、

 

バスカフェには一晩4時間で約50人が訪れる日もあったという事実です。

 

現実にバスカフェを必要としている少女たちがいるのに、

バスカフェが不当な妨害により継続できなくなれば、このような少女たちに必要な支援を提供することができません。
 
4.接近禁止命令
東京地裁は3月14日、バスカフェへの攻撃を中心的に行っている男性に対し、Colaboへの接近や妨害活動を自ら行ったり、第三者に行わせること禁止する命令を出しました。これによって、中心的にバスカフェ攻撃を行っていた男性とその仲間は、新宿区役所で行われるバスカフェの半径600mに近づけなくなりました。裁判所が、男性たちの妨害行為の危険性を認定したということです。
 
これは新宿駅や大久保公園などを含む範囲であり、このような広範囲の接近禁止命令が出たのは、バスカフェだけではなく、アウトリーチの活動を守るための判断を司法がしたためです。
 

接近禁止命令については各社が報道しています。
 

「Colabo」女性支援事業への「妨害行為」禁じる仮処分 東京地裁 バスを活用した女性支援活動に大声・撮影・卑猥な言動(TBSテレビ、2023/3/14)
女性支援活動へ「妨害禁止」 東京地裁、40代男性に仮処分(朝日新聞デジタル、2023/3/15)
女性支援団体コラボへの接近禁止 業務を「妨害」男性に仮処分(共同通信、2023/3/14)

・・・

(別ログ抜粋)

・水原清晃氏に対する裁判進捗と今後のスケジュール

まず、2022年11月29日にColaboが「暇空茜(@himasoraakane)」こと水原清晃氏に対して提訴した裁判は、1月23日に本人尋問があり、妨害による深刻な被害の状況やColaboとつながる少女たちが受けてきた影響について仁藤からお話しました。
詳しくはFacebookの投稿をご覧ください。
https://www.facebook.com/100002499840432/posts/7176799182413339/?mibextid=WC7FNe
今回で結審し春頃には判決が出ると見込んでいましたが、もう一度4月に期日があり、そこで結審、判決は夏ごろになる見通しです。

・デイリースポーツに対する裁判に勝訴しました

そして、1月24日に仁藤がデイリースポーツを提訴した裁判の判決が出て勝訴しました。

以下略。

。。。