ペペロンチーノさんをリブログします。

リブログすると 傷つく男性がいるので、

あらかじめご挨拶を

しておかないといけない状況です。

ペペロンチーノさんをリブログするのは

アンチだからではなくて、

「フェミではない人々が ごく自然に

疑問を持つであろうこと」

「みんなの知らない現代社会のできごと」

についてお書きになられているからです。

疑問については

お答えしたいし、

わたしが知らなかった大事なことは、

ぜひお知らせしたいなあと 思ってリブログしています。

 

特に「フェミサイド」については

「うるさいなあ」

とも思ったのですが、

「確かに そう感じても当然だよね」

というご意見でした。

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今回のテーマ「梅毒」が蔓延しているそうです。

 

AV新法の回でも、何度も主張していましが、

性産業従事者は 一般の男女と比べて

性感染症に6倍感染しやすい。

 

「パパ活」

が流行していることに伴い、

性感染症も増加するのはアタリマエでしょうね。

 

「喉元過ぎれば。。」

な、エイズへの懸念はどうなったのでしょうか?

 

コロナ並みに不安が広がった「AIS」なのですが、

現代では 若者に広がっているという

情報もあります。

それを「若者が絶望しているから」

だけで 片つけてよいのでしょうか?

 

自民党ガチガチ保守派が長年反対し

反発して、妨害してきたゆえ、

行われることもなかった「性教育」。

それも大きな原因でしょうね。

本当にアホだわ。

 

エイズの流行の時だけ

必死になった「コンドーム」。

性産業でも 着けられていません。

 

法律で、売春は業者だけが処罰される。

 

お客の買春は処罰なし。

 

だから、買春者は国会議員、地方議員、高級公官庁の人、

経営者などなどが ゾクゾク。

なんてことも起きる。

 

金も権力もある人が買春するのだから、

買春者は処罰なし。

 

梅毒?エイズもクラミジアも、

下々の国民や若者の問題ではなく、

権力者や金持ちがむしろ

「蔓延」を許しているのではないか?

「蔓延させているのではないか?」

とも感じる。

 

風俗業従事者の6割は売春しているという。

コンドームも着けないこともあるという。

 

「パパ活」という、

契約した間でも 着けない。

それが数値に出ている。

 

よく、

「売春も、コンドームを着ければ許可してもいい」

と言う 考え方がある。

けれど、実際は「着けない」。

 

だから「買春者も処罰しよう」「買春禁止にしよう」

とフェミが主張すると反発されるが、

 

性感染症ももはや、

買売春する人だけの問題ではないのだ。

 

罪もない配偶者や子どもたちも

その犠牲になるからだ。

 

戦前、梅毒が多すぎて

母子感染する子が後を絶たなかった。

当然、妻たちが感染するからだ。

どうしてかというと、売買春がアタリマエだったから。

女性は差別され、学歴がなく、貧しく、

売春だけが食べていける職業だった。

男性は「性欲」が野放しされていた。

 

井戸端会議だけが唯一の楽しみである

家庭の妻たちが 夫から感染された。

梅毒は 長い時代、治療もできない死病、

昭和でも 後遺症が残る妻たちもいた。

失明もあるのだ。

 

現代もそうなってゆくだろう。

 

買春する男たちだけの問題ではすまないのだ。

 

これはフェミニズム云々でなく、

子どもを守るためにも必要なことだ。

 

「コンドームを着けましょう」

着けるか!!

現状が証明だ!!

 

子どもたちへの感染と

無関係な妻たち、恋人たちを守るため、

今こそ買春者処罰が必要だ。

 

性行為や顔への射精、

精液を飲ませるような行為も禁止すべきだ。

 

そう言うと「男と女の性欲は違う」

とか言われるが、

それも根拠がないと思う。

 

性欲だけなら自分で処理できるし、

孤独なら

現代では、チャットでもラインでもある。

ネトゲもある。

 

スタンドエフエムでのライブ参加もお勧めですよ。

特に、スタエフは「声」を出すので、

気持ちを発信するのに適しているなあと

思います。

スタエフでも、

人気配信者でさえ中傷されますが、

そういうことへの対策や 癒しについても

たくさん配信されていますので、

心も助かりますよ。

 

コミュ障害などは

AV・毒親いじめサバイバーであることもあるから、

そういう相談窓口も増やしたらいいと思う。

 

性欲だけがクローズアップされるけど、

その後ろには「人恋しさ」もある。

男性は気がついてほしいなあ。

 

男性は心の弱みとか

精神的な傷を自覚したり、

口に出すことをためらい過ぎるので、

ご自分の「性欲」がどこに由来しているのか

見つめてほしいなあと思う。

 

何が何でも、

生身の女性を使う必要性は

無いとも思われるが。

 

「男にために性行為できる産業があるべきだ」

は甘やかし過ぎだと思う。

 

どうしても「性欲」だけを解決したいとしても

女性や子どもを犠牲にするべきではない。

お金で解決しないでほしい。

金さえ出せばいいという者ではない!ない。

 

「性交とは復讐である」

「性交とは支配である」

「性交とは、所有である」

 

そんなことが許されてきたから。

許さないのです。

 

ホストさんからも情報をいただきました。

女性向け風俗についても。

 

おたんこブログduo

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