一緒に街宣しているモモレンジャーさんのFBより。

「6月17日 超長い投稿です 笑今から名古屋駅日曜日定期街宣に参加します。 着いたら右寄りの人たちが デモしてました😈😈
デモの 横に 時々いて、顔なじみなんで 喧嘩しないで 挨拶しときました。

こちらは また 吉田さんが 一人で頑張っています。他の人はまだきてません
人数なんて 関係ない
一人が世の中をかえる

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、世界に蔓延するHIVやレイプや戦争に行った兵士のPTSDの問題も重要な問題で、そのうち、こっちの問題にも取り組みたいです。これに真面目に取り組むと かなり妨害があるでしょう。

隣で ティッシュ配ってるお姉さんに ちゃんと 避妊の予防するように話しました。デモにきてるのに 保健活動もしてます😍😍😍

別のところで兵士のPTSDの問題について発表するので、ちょっと準備してました。もちろん、政治問題に関心のない人たちに対してです。PTSDの問題をもっと話題にだして軍事費を削減できないかと思います。

PTSDとは、心的外傷後ストレス障害のこと。友達の池田君がイラクに自衛隊で行ったあと
PTSDでいまだ苦しんでいます。熱田の花火の音をきいただけで精神的に不安定になったとか(本人は公表しているので こちらでも公開します)

北朝鮮の非核化費用の負担を検討だと。日本は財政ひっ迫状態なのに大変だな――
お金がどっかで回っているんだから、そっちで払ってもらい、一般市民の税金はあげないでほしい。 国の借金1000兆円突破 増え続ける社会保障費が赤字国債で賄われ どんどん
若い者につけがまわる。🙀🙀🙀🙀🙀
若い者につけがまわると、その負担は親にくる😭😭😭😭😭😭
年金も医療も大幅カット😥😥😥
有権者に占める65歳以上は今三割、2040年には四割 😨😨😨😨😓

北朝鮮からミサイルがくる、ミサイルがくると
報道したり、広告をしたあのときの費用は全部税金からきていたことを思い出しました。

最近、学んだことです

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安倍首相がやたらと海外に行って外交をやっているため、その影響で日本に来る外国人が増えてきたなどという考えが一部の人たちにもありますが、外国人が増えても、実は保健衛生の面で、大変なことになっていることがわかりました。

内情は大変なことになっているのです。世界的にアフリカのみならず、アジア諸国で
HIVの感染率やAIDの発症率があがっています。内情をみるとどこの国でも
女性のセックスワーカーが食べていくために娼婦になり、HIVを男性からうつされるというケースが多いということです。

 

50か国のデータをみても、女性のセックスワーカーが世界全体での陽性率では12%で他の女性たちに比べて13.5倍です。女性たちが予防したいと考えていても、客の男が予防したくないなら、断れず、挙句のはては、うつされるわけです。

さて、日本の状況はどうでしょうか? 最近は、フィリピンの女性の数は減ってきたそうだけど、その他のアジアの小柄な女性に対して日本での労働を勧誘し風俗店で働いてもらう。女性たちは一生懸命仕送りをしながら、働く。HIVに感染したことがわかったら、仕事はクビにされ、本国に戻されるか、日本で不法滞在をする、などです。

どこの国でも何か大きなイベント(オリンピック)などのため、建設が始まると、そこで
働く男性のためにそばにパブなどが作られ、そこで女性たちが働き、性行為によって女性たちが感染するというケースが増えているようです。

 

昨日の中日新聞にも外国人を拡大するという政府の方針の記事がありましたが、
日本政府は いつも、何か問題がおこってから慌てだして対策をしようとする、でももう遅いことが多い(最近話題になった風疹の例。12歳の予防接種を3歳にしたが、その3歳から12歳までの間の子供たちは予防接種をうけていなかったのでちょうど妊娠期の年代になって感染し、様々な影響をうけている)

 

犠牲になっているのは外国人の女性だけでなく外国人実習生もです。外国人をつれてきて、いわゆる3K、4Kという安い賃金できつい、つらい仕事をさせる経営者がたくさんいるということです。保健衛生の面でも、言語の壁や保険の関係から、十分な治療をうけられない現状があるようです。

働き方改革とかなんとか政府は打ち出しているけど、社会の中で、外国人女性や外国人実習生など本国に仕送りしなくてはいけないから、黙って働かざるをえない 発言権のない人たちを利用し、ただ偏見でとらえている現状をしっかりとみないで、保健衛生の問題について対策がおろそかな、日本政府のやり方をこれからも追及していきましょう。

今の行政は全部、数字などのデータでものを見るようです。一枚のレポートでも有効なようです。周りで気が付いたことがあったら、自分で作成するか、書くのが上手な大学の先生とかジャーナリストに頼んで書いてもらい、どんどん行政や政府に送りつけましょう。私も頑張ってやります。

話は飛びますが、最近、女子高校生も歩いていると性産業に誘われるケースが多いようでが(カフェでの仕事から風俗まで)感染には十分気を付けてください。望まない妊娠も多いのです。生命を大事にしてください。

 

こんなことを投稿すると、FB上でかなりの妨害をうけます(以前もかなり 妨害ありました)

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世界の軍事費の話とインディアンの話のサイトみつけたので シェアしときます

②ストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)は2018年5月2日、2017年における世界の軍事費動向をまとめたレポート「Trends in World military expenditure 2017」を発表した。その内容によると2017年の世界全体における軍事費総額は1兆7386億米ドルであることが分かった。もっとも多い軍事費(軍事支出)を計上していたのはアメリカ合衆国で6098億ドル、次いで中国の2282億ドル、サウジアラビアの694億ドルが続いている。今回はこの報告書を基に、世界の軍事費の現状を確認していくことにする(【発表リリース:Global military spending remains high at $1.7 trillion】)。

③「 インディアンが約束を破ったことは一度もなかったし、白人が約束を守ったことも一度もなかった 」・・・・・・

・・・・・・北アメリカ大陸では1620年、イギリス本国の宗教弾圧から逃れるために、メイフラワー号に乗った(キリスト教)プロテスタントの一団が北米大陸のプリマスに初めて、上陸しました。

彼らは東海岸の厳しい環境の中で飢えと寒さに苦しみながらも、「2万5000年以上も前から北アメリカ大陸に住み、自然と共に、伝統を守りながら平和に暮らしていた、『インディアン』と白人が呼ぶようになった黄色人種(私たち日本人と同じDNAを持つモンゴロイド系)の人々」の温かい支援に助けられながら、入植の第一歩を踏み出したのです。

白人によってインディアンと名付けられた人々は、次々と来る入植者に、アメリカでの栽培に適した食物であるジャガイモやトウモロコシの栽培方法を教え、当面の食料として分け与えたばかりかタバコの作り方までも教えてくれるなど、アメリカで生活ができるように様々な面倒を見てくれ与えてくれました。彼らは、人を疑うことを知らなかったのです。

そればかりか、インディアンには「誰かが所有する」という意識は無く、「すべてのものは、みんなのものである」と考えて生活をしてきたため、白人に要求されたものは、何でも快く「みんなのもの」として白人に分け与えました。この考え方は、強奪を目的として生きてきた白人に、最大の、つけ込むスキを与えてしまったのです。

イギリス政府は、アメリカを流刑地として選び、本国に居ることができなくなった人間や、犯罪者、荒くれどもを入植させていったのです。

それから150年間、イギリスから犯罪者や食いつめた者、そして本国には容れない人間たちが次々と入植し、当然のようにインディアンの土地を奪い、だまし取り、略奪し、追い立て、凌辱し(※入植者のほとんどは男だったため、女とみれば構わず強姦した)、殺害を繰り返し、白人が持ち込んだ疫病で数えきれないインディアンを殺し、挙げ句の果てには大虐殺までをも繰り広げ、インディアンを追い立て白人の土地を拡大、第1州のバージニア州から13番目のジョージア州(1773年)まで13州が成立しました。