中和田さんの「心温まる」記事です。これはすごく理解できるんです。「自分は自分の人生について責任がある」ということです。そして、失敗した人や子を責めるのでなくて「そこから学んでほしい」ということをおっしゃっているのです。
「加害者の親だったら・・」ということもおっしゃっているのです。
が、残念なコメントがついているのです。
「バカ」「おばか」とののしることができる連中は、失敗者をリンチしたいだけだと思うのです。
先日「示談金をもらった」とコメントをつけてきた連中、「慰安婦」被害者を「合意だ」とののしる連中は、中和田さんだって賛同しないと思います。
中和田さんは非難・批判のためにこれを書いたのではありません。
でも、中和田さん、あえて言いたい。
コメントでもわかったと思いますが、性暴力に関しては被害者がこれだけ叩かれるのです。
山口でも、もうひとりの「山口敬之」の方は無罪放免です。
加害者は「何も学ばない」のが現実です。
罪悪とも感じていません。
被害者は「学ぶ」というポジティブなことが、もはや不可能です。
伊藤詩織さんのような強い人でも「髪の毛がごっそり抜けた」のです。
性暴力の被害者は、今回のように加害者から謝罪を受けることはほとんどないです。
被害にあったことすら誰にも言えません。
一生自分を責めるのです。これは「学び」と程遠いものです。
加害者は誰にも責められません。
事件が起きるときだけ「教育」が言われますが、男の子への教育は全然口に出ません。
これでは男の子は何も学びません。
事件の時だけの「女の子への躾け」でなく、
全体的な「性暴力教育」が必要でないかと思います。
それは母親だけでなく、男の子を持つ父親もだと思います。
大人の男が、性暴力は「女が悪いので泣き寝入り」と思っているのが大抵ですので、
わたしは父親たちこそ批判したいのです。
それに同調する、男の子がいる母親もです。
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3月16日ブログの
「・・とういうわけでヒプノセラピーを中止いたします」もご覧ください。
「水飲み場」のHPとタイトルはそのままです。
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