自称愛国者たちは、現憲法はアメリカから押し付けられたと、わざとらしく悔しげに言うが、押し付けた(?)アメリカ側の草案作成スタッフたちも大変だったようである。
そのスタッフの一人、当時22歳だった女性ベアテ・シロタ・ゴードンさんは、他の国の憲法を参考にしようと、焼け跡だらけの東京を駆け回って図書館を探し、あらゆる国の憲法(10冊ほど)を持ち帰り、それに目を通した。
ベアテさんが最も着目したのは、ヨーロッパ諸国の憲法だった。そこには、アメリカの憲法にはない「女性の権利」や「社会保障」に関する条項があったのだ。
もちろんそれらは草案の中に書き込まれ、現憲法に盛り込まれた。
上はリブログ記事から一部抜粋しました。
ベアテ・シロタさんや憲法24条のことに触れている記事でしたのでリブログさせていただきました。
日本国憲法誕生の経緯は、NHKスペシャル「憲法誕生」でも述べられたように、公文書から、日本人が長時間議論して、平和の願いが込められた憲法であり、裕仁天皇自らが指示したものでもあったのがわかりました。
ベアテさんは、通訳として憲法草案作りに参加していましたが、日本とアメリカとの話し合いの場では、24条について発言しませんでした。案の定、日本側から「日本の伝統に合わない」ということで反対されたのですが、ベアテさんの上司が「ベアテも24条を望んでいる」と伝えて、加えることになりました。
その後の日本人専門家だけの議論でも、24条は削除されませんでした。
が、民法を作るにあたり、すべてを男女平等にすることについては男性側が抵抗し、明治の法律そのままのものもありました。
例えば、女性にだけある「再婚禁止期間」。
そのために、DVから逃げて生活する女性の子どもが無戸籍になり、教育も就職も免許取得もできないなど、平成になっても子どもたちを苦しめているのです。
ご存知、性暴力や強姦についての刑法は「女は家長の所有物」であり、強姦とは暴力や人権侵害ではなく、『財産権の侵害』」という通念そのままで運用され、被害女性は泣き寝入りを強いられています。
女性にだけある「若年定年制」や,
同じ仕事なのに女性だからと非正規にされ、昇進も給与も少ないということや、育児休暇を理由に昇進されず低賃金という実態もあります。
育児・家事は女性がやるものだという通念のため、女性は非正規に追いやられることも。
独身の貧困者も女性に多い。
それでも女性たちは、しかもフェミでない普通の女性たちは、憲法24条や「法の下の平等」を保証する憲法14条を使い、より現実を24条に近いものにする「不断の努力」(12条)を実行してきました。
「現実的でないから」と9条を改憲するというのは、ヘタレの言い訳でした。
ソースは2017年、夜11時のEテレです。
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人権がいらない人ってどんな人?
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泥憲和さんの遺言。マララさんを助ける方法。自衛隊と大砲・銃に固執するなかれ
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泥憲和さんの遺言。護憲派の「戦う平和」。URLで具体例。中国・北朝鮮・ベトナム
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集団的自衛権、かけつけ警護の正体
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■ 知られざる「駆けつけ警護」の真の目的と過大なリスク~元自衛官・泥憲和さん講演(上)