台湾映画「セデッイク・バレ」をアマゾンで購入するついてに佐藤優さんと北原みのりさんの「性と国家」や「からゆきさん」なども購入。文玉珠さんの本も注文したが、このタイトルを検索すると、ここでも中傷がある。

文さんが「強制連行にしては高額な収入を得ている」など。

それについても、下のURLで、文さんの収入について述べている箇所もある。

「慰安婦」や性暴力被害者への中傷意見ばかりを見ないでほしい。

いわゆる「収入」とは軍票で、戦後日本軍が廃止になったら紙きれ同然だったし、「しばらくは現金と交換もできた」というが、外国人である文さんや他の女性たちが、戦後の混乱期に交換は不可能だ。

「強制」とは、意にそぐわない労働もそれに入るはずだ。現代日本におけるブラック企業で、募集欄と異なる仕事をさせられたという経験はないか? それは正しいことではないはずだ。

AVへの強制出演など、日本人による「搾取」は戦時中と変わっていない。現代は同じ日本人に対してだ。

当時、韓国人で「慰安所」に入れられた女性たちは「いい仕事がある」「食堂の仕事だ」と誘われた人が多い。性産業の仕事とは聞いていない。

文さんについてはURLもご覧ください。

 

http://purplelab.web.fc2.com/onestopcenter.html  性暴力被害者支援ワンストップセンター一覧

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水飲み場で灯火で豆電球しかない。でも、それがあるからこそ人は元気になり、明日からの希望を持てる。

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::::::::::ヘイトでない、右派でない、人種・民族・国籍差別や女性差別でない、性暴力被害者と人身取引被害者側に立つ「慰安婦問題」資料サイト

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%BE%B7%B3%B0%D6%B0%C2%C9%D8

http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b19d2959d7972f357756f4879564880a

下のサイトは更新もまあまあ行われ、比較的新しい情報も載せています。慰安婦は本当に儲けていたのか?公文書と物証についても。

http://fightforjustice.info/

陸軍慰安所制度の法的根拠となる公文書が『資料庫』にある『陸軍省 陸達第48号「野戦酒保規程改正」1937.9.29』です。永井先生の論文と併せて読んでおきましょう。http://fightforjustice.info/?page_id=608
強制連行があったという事実については
http://fightforjustice.info/?page_id=166

「慰安婦問題」の全貌と真実がわかる映画「ロラたちに正義を」「終わらない戦争」は名古屋・旧日本軍被害者を支える会が無料貸し出しをしています。