羊水検査の結果を待っている間、
陽性の結果が出たらどうするか。
私たちは何度も話し合いました。
私は言いました。
「結果がどうであっても産みたい」
障害があるかもしれない。
治療が必要かもしれない。
でも、ここまで来たらもう後戻りはできない。
起きたら、その時に考えればいい。
前を向くしかない。
それよりも何よりも
お腹の子に会いたい。
私の赤ちゃんを諦めたくない。
その一心でした。
一方、夫は慎重でした。
「もし長く生きられないなら…
お腹の中で亡くなるなら…
君の負担が少ない選択を考えた方がいいんじゃないか」
夫なりの優しさ。
きっと、赤ちゃんよりも私を守りたいと思ってくれている。
頭ではわかる。
でも——
夫の中に「諦める」という選択肢があることが、
どうしようもなく寂しかったです。
何度話しても、
日を変えても時間を変えても
答えは出ませんでした。
途中からはお互い喧嘩腰になってしまうので、
話し合うこと自体にも疲れてしまいました。
ただ、陽性じゃないことを祈るだけ。
それしかできませんでした。
そうこうしていると、あっという間に
結果を聞く日を迎えました。
続きます