女性は20代後半になると、
友人関係が大きく変わると言われます。
結婚、出産、仕事…。
それぞれのライフステージが変わっていくからです。
私も、その言葉を身をもって実感しました。
でも、その理由は少し違いました。
私は、死産を経験したことで友人が減りました。
もともと友人が多い方ではありません。
それでも学生時代からの友人とは数か月に一度食事に行ったり、
職場の同期とは毎月のように飲みに行ったりしていました。
そんな日常は、死産を境に大きく変わりました。
私が結婚する前から子どもがいた友人。
その友人が第二子を妊娠したと聞いた時、
予定日が私と約1か月違いだと分かりました。
その頃は、まだ娘の異常が見つかる前。
「一緒に遊ばせたいね。」
「おそろいの服を着せたいね。」
そんな話をして、私
も心から楽しみにしていました。
娘に異常が見つかってからも、
「無事に生まれたら遊ぼうね。」
そう話していました。
どこかで、きっとその日は来ると信じていました。
でも、その日は来ませんでした。
友人の赤ちゃんは元気に生まれ、
私の娘は、お空へ帰りました。
友人は連絡をくれました。
私は、
「落ち着いたら連絡するね。」
そう返しました。
そのまま、数年が経ってしまいました。
本当は友人に会いたいんです。
でも、その子を見るたびに、
「娘が生きていたら、このくらいだったのかな。」
そう考えてしまうのが怖くて、連絡ができないまま時間だけが過ぎていきました。
レインボーベビーを迎えた今なら、以前よりは会える気がします。
でも今度は、時間が経ちすぎてしまいました。
今さら何て連絡したらいいのか分かりません。
みなさんならどうしますか?
答えが出なくて悩んでいます。
