25週に入り、毎日のNSTが始まりました。


入院した翌日に一度試した時は、

まだ週数が早かったからなのか、

うまく心拍を拾うことができませんでした。


そのため一旦中止になっていたのですが、

25週で再開となりました。


その日の担当さんがベテランだったからなのか、


「取れるかな〜」


と言いながら、あっという間に赤ちゃんの心拍を見つけてくれて、

それだけでホッとしました。




機械の見方も教えてもらいました。


左が赤ちゃんの心拍数。

右がお腹の張り。


私は張りがほとんどなかったので、

張りの数値はずっと15前後のままでした。


その画面を見ながら、

上の娘を出産した時のことを思い出しました。


あの時は、張りを測る機械だけをつけていました。


陣痛の波が来るたびに数値がぐんと上がって、

夫が


「今80!」

「100超えた!」


なんて言っていた、懐かしい記憶。


その時は何も思わなかったけれど、

娘はすでに心臓が止まっていたから、

心拍数の機械はつけられなかったんだ。


今になって、初めて気付きました。




お腹の子の心拍数は、140〜150回くらい。


時々160を超えてアラームが鳴ることもありましたが、

「元気な証拠だから大丈夫」と言われました。


NSTは40分近く動けません。


しんどいという妊婦さんも多いそうですが、

私にとっては違いました。


ずっと赤ちゃんの心拍を聞いていられる時間。


“生きている”


それを確認できる、

1日の中でいちばん安心できる時間でした。


続きます