心遣い、心配りのできる人とは

ものごとの一歩先を見れる人。
その奥を見れる人って、
周りの人を思いやれる人である。


例えば、
自分が使用した物を、次の人が取りやすいように向きを変えて置ける人

次の人が掃除しやすいように、モップを新しく取り替えておける人

自分の後に出る人の靴を揃えておいてくれる人

そんなちょっとした事なんだけど、
『あっ』と思うこと身近でありませんか?


これはやれと言われてやることではない。
しようと思って出来ることでもない。

自然と考える前に出来ているのだ。
そんな人は、普段から周りの人のことを思いやれる人なんだと思う。


自然と身についている素敵な習慣キラキラ


このちょっとした心遣いや心配りが出来る人に、
人はついていくんじゃないのかなと思いました。


わざわざ「ありがとう」というまでもない、
ほんのちょっとしたありがとうが、心をホッコリさせてくれます照れクローバー



今見えている現実が全てなんです

 

私たちは常に「今」起きていることではない何かに不安を抱え悩んでいます。

 

過去に起きたことに引っ張られて、トラウマから抜け出せずにいる。

起きてもない未来に対して、

「こうなるんじゃないか」「こうなる前になんとかしないと」と不安を作っている。

 

では、「今」をみるとどうだろう?

 

現実に目を向けると、

意外と何も問題は起きてないということに気づくかもしれません。

 

毎日朝を迎えて、ご飯を食べて、仕事をして、決められた役割をこなしてみんな一生懸命生きています。

 

ただただ生きていて役割をこなして生きているだけで、素晴らしいんです。

 

なのに、変えられない過去に捉われて、
「私はだめだ」「どうにかしなくちゃいけない」と考えてしまっていたり、

未来の事ばかり考えて不安になっていませんか?

 

もっと「今」「現在」「目の前のこと」に意識を向けて過ごすことが出来ると、

見えない不安や悩みから解放されて、
「今日の自分はどうかな」
「どんなことして何をして過ごそうかな」

今現在の生きている時間にもっと集中することが出来るのではと思います。

 

過去でも未来でもない「今」をもっと大切にして生きていきましょう(^^)

 

今この瞬間も「時間」は過ぎています。

だからこそ、
心を今の自分に向けることが大切なんです。

 

そして

最後までこの文章を読んでくれた「今」という貴重な時間を使ってくれたあなたに感謝致しますニコニコ




もっと自由に生きていい

わたしの人生なのに、
誰かの為に一生懸命生きていない?


自分がしなくちゃ、自分が我慢してればうまくいく、、みたいに
自己犠牲になってませんか?


誰かの為に生きているわけではない。
自分の人生を都合よく誰かの為に使うんじゃなくて、
もっと自分の為に使っていいと思います



その為には、
自分と向き合うこともだし、自分の心の声を聞いて、今何を考えているのかを知ることも大事。


一回きりの人生だからこそ、
自分のために、自由に生きていこう。

もっと自由になろうよ。


自分が一緒に居たい人と過ごして、
やりたいことがあるならそこに向かって挑戦してみよう。


制限をかけているのはいつも自分だと気付くことから。


なんでも自由に自分の好きなことしていいよ✨️
ともし言われたら、
あなたは何をしますか?



私のことについてᝰ✍︎

私が目指していることは、
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ありのままの自分を認めて、世間体や周りの目に縛られずに、自分の強みを活かして生きていく」

ということを実現したいと思い、挑戦しています。

人と比較したり、
完璧とか理想の自分と比較したり、
世の中や周りの正解に自分を当てはめようとするところ、
​全て手放して、「自分の人生をつくる」ことを目指しています。


今、自分と向き合いながら日々挑戦しているのですが、この気持ちを決断できたのは、今から5ヵ月前のことになります。


ずっと今の自分の生き方に不満があったんです。
もっと私に何かできること、合うことはないのかな?
このモヤモヤや生き苦しさから解放されることはないのかな?

と常に思っていました。
その時期に、身近な人の突然の死と、自分の身にも起きた生と死に向き合う出来事。


この経験をしたことで、
「永遠に生きることはないんだ、私もいつか死ぬんだから、このまま何も動かないままだと後悔する」と気づくことができ、

これからは自分の人生を歩んでいこう」と決めることができました。


それからは、
自分の考えや行動や、言動や周りの人やあらゆるものがどんどん変化し続けているのを感じています。

もちろん、
日々挑戦しているので、ぶつかることばかりです。自分のことを全然出来ないなぁと落ち込んだり、周りの目を気にして身動きとれなかったり、こうやって自分の思いを言語化することに苦戦していたり。


毎日何かしらの葛藤がありながら、一歩ずつ進んでいます。


それは、
私が心から決断することが出来たから、
何があっても諦めることはないと思っています。

「変わりたい自分がいる」
「残りの人生をかけて自分と向き合いたい」
「今しかない自分の人生を大切にしたい」
「挑戦していく人生にしたい」
「自分を自分で幸せにする」

という想いを胸に刻んで、進んでいます。


もっともっと、
たくさん自分の中から言葉を言語化して出していきます。
一人でも私の発信を受け取ってくれ、
少しでも勇気を与えれたり、一緒に挑戦しようという気持ちを持ってもらえるように、伝え続けていきます。
これからも宜しくお願いいたします(^^)

最後まで読んでいただきありがとうございました。





自分のことをそのまま
受け止めてくれる人の大切さ


あなたは、ありのままの自分で話しが出来たり、悩み事を打ち明けたりできる相手がいますか?

 

自分のつまずいている所や、変えたい部分、
過去のトラウマや、本当の自分の本心。

 

本音で話せる人とは、

話しができる人

受け止めてくれる人

受け入れてくれる人

話しを最後まで聞いてくれる人

だと思います。

 

それは、自分の近い存在の家族や友達だとなかなか話したいことを最後まで話すことが困難になる。

なぜかというと、
自分のことを知っている風だからだ。

「〇〇はこうだから」「前からそうだったじゃん」「いつもそうだよね」と決めつけられたりすることで、

深く自分の想いを打ち明けることはなくなっていく。

 

近い存在の人からの意見は、過去の自分や今までの経験を知っているからこその声だと思うが、

本当の自分の想いや悩み事まで、全てを理解しているわけではない。

 

だからこそ、

自分の事をありのまま受け止めてくれて、
共感してくれて、
自分の根本にある悩み事を一緒に考えてくれて、
理解してくれて、
解決していこうとしてくれる相手が必要だと思うのです。

 

一人で考えても、同じループにはまり中々そこから抜け出すことは難しい作業ですよね。

 

第三者である視点は、

あなたの事を客観的にみることが出来ます。

固定概念や決めつけることなく、ありのままのあなたの言葉を受けとめることができるのです。

 

だから私は、
あなたの「本音で話せる相手」になりたいんです。

 

何者でもないあなたという人間と対話がしたいのです。

あなたが、どんなに偉い人でも、肩書きや役割があってもなくても年上でも年下でも関係ありません。

 

「あなた」という人間と、「わたし」という人間で、対話をしたいのです。

 

本音で話せる相手とは=心が繋がっている人

心の繋がりが感じれる人が、一人でもいると本当に心強い存在となります。

 

あなたは、「本音で話せる相手」はいますか?

 



 自分に制限をかけずに生きていく


まず、制限をかけているのは自分自身だということに気付くことが大切です。 


 本当はやりたい事がある。
 なりたい自分がいる。 
挑戦してみたい夢がある。

なのに
 なぜ出来ないんだろう? 


 それは自分が自分に許可を出していないから。

 今の自分から、変化することに恐れがあるから、もう一人の自分が制限(ブレーキ)をかけてしまっています。


 本当にできるの? 
失敗したらどうするの?
大変だよ。
 色んな事が変わってしまうよ。


 そんな自分の言葉から制限をかけてしまい、
 動けなくなる。 変わりたいのに動けない。

 自分が足止めをしてしまっている状態です。


 そんな時は、
まず自分が何に対して恐れていて、ストップをかけてしまっているのかを知ること。

 「なんでそう思うの?何がこわいの?」
 と問いかけてみましょう。 

 そこの原因を自分が知ることが出来たら、

 何に対してブロックがかかっていたのか、
制限をかけてしまっていたのかに気付くことができます。 


 ダメだ、やめた方がいい、
と誰かから止められているわけでもなく、
 ただ自分自身が見えない何かに対して、
ストップをかけてしまっているんです。


 原因を知れたら、 
もし制限をかけずに生きていったらどんな人生だろう?
と想像してみてください 


 そこには、
キラキラと輝いて笑って、最高に幸せな自分の姿がいませんか?おねがい


人生は一度きりだからこそ、
『自分のやりたいこと叶えたいこと全部しちゃいましょ🎵』




 現実で起きていることとは、 
別の見方をしてしまう "思い込み"。

意識の中で勝手に作られてしまうストーリーである。 


 今日公開の映画『陰陽師0』を観てきました。
 映画のテーマでもあった、「現実」と「真実」。

そして"呪"(しゅ)という言葉で現されていた、
思い込みというもの。

 世間の常識や社会のルール、
昔からなんとなく決められているものや、
こうしなければ、という自分の決めごとなど。

 決めつけや思い込みが、"呪"にかかってしまった状態と同じだということ。


 今生きている"現実"が真実であるのに、
 意識や妄想の世界で色んなことを思い込んだりして、不安になったり、信じれなくなったり心にいつも踊らされている状態。


 だからこそ、 
いつも"心はここに"あるべきなんですね。 

今見ている世界以外は虚像にすぎない。


 世の中の情報や、周りに影響されずに 
いつも「自分」を見失わずに居たい。


 自分が先入観でものをみていないか? 
それは決めつけや思い込みではないのか?
 と常に自分に問い続けたい。




会社や家以外の"居場所"の重要性


大人になるにつれ、
自分のコミュニティがどんどん狭くなっていくのを感じませんか?

毎日同じ時間に仕事へ行き、同じ人達と会話をし、同じ人とご飯を食べ、家に帰る、のルーティーン。


同じ所にずっといると、
自分の価値観も固まり、考え方が偏っていくのを感じます。

逆に、
新しい出逢いや居場所を作ることで得られることは、今までの考えを新しくアップデートできることや、新鮮なアイディアや発想が沸くこともあります。


そして、今の自分と価値観の合う人と出逢い対話することで、
会社や家族といる時の自分とはまた違う、
何の役割もない、ありのままの自分で居られる事にも繋がります。


自分が誰といたいか。
どんな人と同じ時間を過ごしたいか。


私の実現させたいことの一つに、
『FIKA time 』というコミュニティを創ることがあります。
その空間では、年齢も性別も肩書きも関係なく、みんながありのままの自分で居られて、
笑って楽しく対話ができる所。

そんな居場所づくりを目指しながら少しずつ活動してます✨️

あなたの残りの人生、
何に時間を使い誰と過ごしますか?


LINEからもメッセージ受付してます♪︎

サムネイル

https://lin.ee/AQIXbLB









人は、一人では生きていけない
弱音を出すというのを自分に許可しよう


弱音を吐けるようになると、
話を聞いてくれる人、
具体的にアドバイスをくれる人、
勇気づけてくれる人、
私も悩んでるよと打ち明けてくれる人、
同じ悩みを抱えている人

たくさんの人が自分も悩み、
向き合って乗り越えていることを知る。


自分だけがこんなに悩み苦しんでいるわけではないんだと知る。


自分が弱音を吐くことを嫌い、
自分だけで解決しようとしてきたことも、
少しでも自分の考えや悩み事を共有することが出来るだけで、こんなにも気が楽になるんだなと気付きました。


こうやって、
自分一人では抱え込まずに、周りの人の手を借りることも大切です。


自分の弱さを認めた時に、
人は強くなっていく。
そして他者のことも受け入れることができていく。


自分だけで抱え込んでキャパオーバーになる前に、人を頼ってみよう。


人に頼ることは恥ずかしいことではない。
素直に人を頼り、優しさに触れることで、自分もまた頼られた時には、優しさを与えたいと思うようになり、人と人との繋がりを感じることもできます。


悩んだとき、躓いた時こそ、
周りを見渡してみよう。

一人で頑張らなくていい。助けてくれる人がそばにいてくれることに気付くことができます🍀



 

今の自分の顔も、体も、一回きりのもの。

だからこそ、大切にしながら存分に使おう。

 


私たちは色んな体験を、

肉体を使って行っています。


行きたい所へ行く足があり、

見たいものを見る目があり、

美味しいものを食べて「おいしい、、幸せだな、」と感じることができる。

人に触れて温かいなと感じることができる。


 

この全ては「体を使って」体験できることですよね。

想像やイメージの中だけでは体感することはできません。

 


私たちの魂は何度も入れ替わるかもしれませんが、体は今世限りです。


いつか死んだときに焼けて無くなるものなんです。

 


そう思うと、

この顔とこの体でいられる残りの人生を、大切に扱いながらも、

存分に使って、体を喜ばし、活躍させていこうという気持ちになりませんか?


 

色んな体験、経験、実感、体感させるために体はあります。

しっかりと使いきりましょう気づき気づき

 

「自分のカラダを使って何をしようかな?」

「どう活躍させてあげられるかな?」


と自分に問いかけてみてください。

 


体は期限つきのもの。

そう思うと自分の顔や体のコンプレックスだったところも愛おしく思えるし、

大切にケアしながら、最後の時まで精一杯動いてもらいましょう♪

 

使わないのはもったいないことですよね(^^)/