いつもの風景を違う視点で見る
かれこれ、1年半前
部屋に
見たことのない大きさの
蜘蛛が入ってきていて
カーテンの裏に
巣を張りかけているのを発見
その蜘蛛と
号泣しながら格闘し
結局
怖すぎて
どうにもできず
旦那さんは出張不在のため
知り合いを呼んで
追い払ってもらった
という、出来事があり
洗濯を外に干す間
空いていた窓から侵入したと
推察し
そこから
洗濯ものは
部屋干し派になりました😅
我が家の場合
部屋干しにしたことで
要らなくなったのが
こちら
洗濯バサミとピンチです
物干し竿に直接干すことが
なくなったから
風で飛ばされる心配もなくなり
ずっと使っていませんでした
それでも
ずっと
手に取りやすい
1軍スペースに置いたまま
先日
洗濯機から水が漏れてるかも
という疑いがあり
調査と掃除のため
引っ越してから約4年・・・
初めて、洗濯機を動かし
横に置いていた棚も動かしました
そこで初めて
今はもう使ってない
洗濯バサミとピンチの存在に
気がつきました
ずっとそこにあると
日常風景として馴染んでしまい
毎日見てるけど
風景として認識されているから
もう使っていないものでも
そこにあるものとして
認識されていることに
改めて気がつきました
外干し→部屋干し
仕組みが変わると
必要なものも
変わってきます
仕組みの変化がある時は
物の見直しも
必要です!
というわけで
使っていないものを
別場所に移動させて
スッキリ
洗濯バサミとピンチは
まだ使うことがあるかもと思うので
とりあえず
袋に入れて
別場所の
取り出しにくいところに保管
しばらく様子をみて
このまま使わなかったら
手放そうと思います(^^)
▽感想、質問、大歓迎です~!▽