読者の皆様、こんにちわ。
晴れて日本方式で婚姻が完了した後は、大使館への届出です。
もちろんお相手の国によりますので、電話での問い合わせがマスト。
旦那さんの母国であるポーランドはわりとシンプル、でも時間がかかる手続きでした。。。
★ ポーランド大使館での手続きに必要な書類
① アポスティーユ付きの新戸籍謄本
② 二人のパスポート
アポスティーユとは、戸籍謄本などの公文書が正当なものであるということを
外務省が証明してくれるもので、まさかプライベートで必要になる日が来るとは思いませんでした。
詳しくはこちらをご覧下さい。
そして、もっと時間がかかるのは、証明してもらう新戸籍謄本です。
まず、婚姻届が受理されると、私一人だけの新しい戸籍が作られます。
旦那さんは日本人ではない=戸籍がないので、二人の戸籍ではないんです。
その代わりに「ちなみにこの人ポーランド国籍の●●さんと結婚してます」
という内容が備考欄みたいなところに記載されます。
この新しい戸籍謄本という紙っぺらを手に入れるのに、なぜか婚姻届が受理されてから
1週間から2週間かかります。。。(※これは国際結婚に限らず)
結果的に、千代田区役所の方に急いでいることを伝え、5日程で入手可能となりました。
ちょっとだけすごいのが、手続きが完了しているか否かをトラッキングできること。
ご丁寧にトラッキング番号とURLが書かれた紙を渡されました。
関心しそうになりますが、「いや待て、そもそも時間かかりすぎだろ」
とつっこみを入れざるを得ません。頑張るとこ間違ってるよー。
こうして念願のアポスティーユ付き新戸籍謄本をゲットした暁には
目黒区の閑静な住宅街にあるポーランド大使館へ二人で向かいます。
書類を渡すと、ポーランド語で書かれた3枚の申請用紙を渡されます。
たぶん、それぞれこんな感じ
① 日本式で完了している婚姻に関する詳細
② 手続き完了時の書類送付先(ポーランド国内の住所)
③ 結婚後の氏について
①はパスポート番号とか、いつどこに婚姻届を提出したかなど。
②は、手続き完了の通知はポーランドの住所宛に書面で届くので、その送付先を書くだけ。
③はちょっと重要で、今後夫婦が使用していく氏を指定する書類です。
最近ポーランドでは旧姓を残して、旦那さんの氏を追加する複合姓が増えているとのこと。
旦那さんと事前によく相談し、私は複合姓を選択しました。
例えるなら、山田スミス花子/Hanako Yamada Smithという感じです。
旦那さんはそのまま、生まれてくる子供の氏も旦那さんの氏だけにしました。
これらの書類を提出すると、12,000円の翻訳代等の手数料を支払えば完了。
1ヶ月半くらいで、指定した住所宛に完了通知が届くそうです。
今ようやく1ヶ月経ったので、私たちもあと少しで完了予定。
さて、次回からは今回少し触れた複合姓について書いていきたいと思います。
