テラコッタ・アイテムご紹介♪
CIAO A TUTTI !
日本の年末は忙しいようですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ここイタリアも、先週からクリスマス休暇に突入です。
ご馳走攻めの連日で、お腹周りが気になりだす頃でもあります(;^_^A
今年は世界中が大変な状況に見舞われ、来年も混乱が予想されますが・・・
そんな時にこそ、本当に大切なものが何なのかを考えるきっかけにもなりますね。
私もテラコッタを通じて、この世界で大切なものが何なのか、問い続けていきたいと思っています。
さて、前回は簡単にテラコッタについてお話してみました。
今日は、私がどんなテラコッタ作品をつくっているのか、少しばかりご紹介したいと思います。
実は、私の作品が日本に初上陸したのは2007年のこと。
1年半ほど前になりますが、イタリアのハイクオリティー製品を紹介する展示会に参加したんです。
その時の様子がこちら:
このように、私のテラコッタ作品はお皿、ワインデキャンタ、水差し、花器など種類はさまざま。
日本の陶器とは一味違うボリューム感、歴史と文化の違いが醸し出すデザインとイタリアらしい鮮やかな色彩、土そのもののぬくもり、そして全て手作業で施された掻き絵模様の精巧さ。
うれしいことに、来場者の皆さんにも大変好評でした!
とてつもなく高度で繊細な陶器文化をもつ日本での展示会は、ある意味冒険ではあります。
そんな目の肥えた日本の皆さんにフィグルスの世界を知っていただけたこと、その上感嘆のお言葉までいただき、本当に感無量でした。
これからも多くの日本の皆さんにご愛顧いただけたら嬉しく思っています。
ひとつひとつが手作りなので、お手元に届くまで時間はかかりますが、
心をこめて細部まで丁寧に製作した作品ばかりなので、楽しみに待っていてくださいね。
せっかくなので、もう少し写真で私の作品を見ていただきましょうか。
ランプなども色々つくってます。これは、いろんな方からご好評いただいてます↓
地のテラコッタ色がホワイトの合間に透かし見える、繊細なデザイン。
私の工房の掻き絵テクニックが発揮された一品です♪
掻き絵は、素地のテラコッタが乾ききらないうちに、色のついた粘土液を塗り、専用の道具で色を削り取りながら模様をつけていくものです。
このテクニックはグラッフィートgraffitoと呼ばれます。
古代ギリシャ時代から伝わる幾何学模様を、私なりにアレンジして装飾しています。
機械では決して出せない味わいは、ハンドテクニックならではのもの。
ランプは、他にもいろんな形がありますよ!
下の写真は、フィレンツェのホテルからリクエストがあり、飾られているランプです。
テーブルウェアも、日常に使えるミニプレートやカップから大きな飾り皿、サラダボールなど、いろいろカスタマイズも可能です。
ご相談はお気軽に!詳しくは、左記までお問い合わせくださいね。
では、皆さんもますます忙しくなるでしょうからこのあたりで・・・
また来年、お会いしましょう!
良いお年をお迎えくださいね♪
フランコより

