いやーな人がいる。
人のことを勝手に解釈して、さもそれが本当みたいに語る人。

「○○ちゃんはさ—自分の見た目とか口調がキツいってことを実は気にしてる子だからさー」

これ、○○ちゃんは絶対言ってませんよ。
彼女が勝手にそう解釈してるだけ。
私もいろいろ言われたよ。
あーそうですか—とスルーしてました。
実習中にそんな人相手にしてる余裕、ありません!!

看護学生をやっていると自分のスルースキルがこれだけ役立つのかと思うほど役立ちます。
スルースキルひとつで生き延びてきたよね私。

「は?それはこうでしょ?は?」

この人、「は?」って言う人を選んでんの。
なんか許してくれそーな人にだけ馬鹿にした態度を取る。

あー…人間性が分かるぅー…。

その実自分のケアプラン真っ白!!(これは驚いた。最終学年で病態も症状への看護の基礎も全く分かっていないかんじ。)

その人によると、でも、患者さんとの関係はとってもうまく作れてるんだって!!
記録に書いてないだけでとっても素敵な看護をたくさん提供したんだって!!

詐欺だろ。仕事しろよ。仕事あっての看護師だろー!!

まぁ先輩に取り入るの上手そうなので、こういう人も生きて行けるんでしょうね。
尊敬はしないけど。

その人、自分は精神年齢がみんなより上だからww
同級生とは話が合わないんだってww

…せーしんねんれーがしただから年上に優しく許してもらわないと人間関係が成立たないだけじゃあ…げふんげふん。

うん、(ある意味)凄い。



高校の時の夢を見ました。
階段を友達が駆け降りてて、その背中を追いかける夢。
なんとなく幸せな気分だった。
夢診断したら何になるんだろ?
間違えて普段着にローファー履いてしまったことに停留所で気付いた!
寝ぼけていたと言い訳をさせてください!
今日も女子力ニアリー0。

JRの中で男の子に席を譲ってもらった。
ええ子だな—…。
多分私の国試過去問がつまった物凄い荷物を慮ってくれたんだなー。
看護師も保健師も入ってますからね!
それはもう物凄い重さ。

でも、最近の高校生って優しい子多いよね。
電車の中でお年寄りに席を譲ったりしてるのよく見るし。

朝から少しほんわかした気分。
あとは足元のローファーを意識から飛ばすだけだな^^

昨日、家族と話をしてたら、何の関係もない場面で、突然涙がぼたぼた出てきて驚きました。

いやー、なんかたまにあるんですよね、泣き上戸になる時期。

最近国試が近くて、意識はしないようにしてたけど、やっぱり怖くて根詰めて勉強してたからかもしれない。

一年前の単位がかかった試験の時も、二週間前くらいにぼたぼた泣いたわ。

一番きつかった三年終わりの実習中も、ぼたぼたぼたぼた泣いたことも思い出しました(笑)


今日も自習しに出かけていたんですけど昼で切り上げて帰ってきました。

なんか、やばい。

疲れてるかも……と思って。


普段疲れとか悲しみに鈍感で、予期しないとこで「どばっ」と感じやすくなる時期が襲ってくるっていうのを大学の四年間を通して知ってたので、今日は大事をとって家でゆっくり休みました。


そしたら、家に帰ってもまだ泣けた(笑)

思いっきり泣きました。部屋で。


涙にはストレスが混じってる、っていうのはどこかで聞いた比喩ですけど、本当に泣くと、泣いてた理由を忘れるんだよね。

きつくなると泣けるっていうのは幸せなことです。


あとは好きなことをしました。


自分の感じたことを文字にしたり、ネットで久しぶりに動画巡ったり、ゲーム実況を見たりして笑ったらなんだか回復してました。

ありがとう名も知らない外国の人!(零を実況プレイしてた)


そして夜ごはんはしっかり食べ、おまけに牛乳とピーナッツで締め。

カフェインは控えめに。


心理面でちょっとした病み上がりみたいなものだから、今日一日は大事をとって自分を甘やかします。


あー、しあわせ。

そういえば、そろそろ耳鼻科行かないといけないなぁ。



私は人に自分の言いたいことを伝えるのが苦手です。

友達との会話でも聞き役に周りがちな私。

突然「え?それってどういう話?」とか聞かれると、当然のように混乱します。

「えーと、だからさ、あの、トトロっていう森に住んでる守り神的なものがさ、姉妹の前に現れてね。猫バス呼んだりとか、木をいきなり生やしたりとかさ、姉妹をめちゃくちゃ楽しませてくれて最終的には母親のお見舞いにも連れてってくれる話」

「……感動って言ってたけど、それのどこが感動なの?」

「だからぁ、見なきゃ分かんねーよ!見ろ!」


いろいろはしょり過ぎって言われますが、だって無理です。

宮崎監督が総製作費何億もかけて、スタッフ動員して、何年もかけて、約3時間にも及ぶ時間で展開していく物語を、言葉で説明しろって、無理だよ。

ジブリなめんなって話。

むしろ言葉で説明しようとする猛者に私は声を大にして言いたい!


お前の話でトトロが分かるかって!

話せるのは導入だけです。

それで興味持ってくれなかったらもう相手にトトロは一生分からないよ。


そういう態度が出ているのか、「え、トトロってどんな?」って聞いたときに、ながながとあらすじからなにから話し始める人が苦手です。

そういう人、話し上手になれる可能性を秘めているんだろうけど。

「あのね、まず、さつきとめいっていう二人の姉妹が、お父さんと一緒に田舎町に越してくるのね。それで、お母さんは入院していて……おい話聞いてる?」

「え?!あ、聞いてるよ!!うんうん、なるほど」


だってその場で思いついた言葉じゃ、どんなに長く話されてもトトロ分かんないもん。絶対。



そんな、あんまり話たがらない私。

こんなふてぶてしい態度が祟ってか、指導者さんや先生に『報告』するのが苦手でした。

伝えたいことは漠然と頭にあるのに、話しているうちに訳がわからなくなって、最終的に着地点不明。

私「……なので、異常なしです!」

指導者「ちょちょちょっと、異常なしってなんで分かるのよ」


くっ……無理矢理着地しようとしたせいで逆に傷を広げた……。


ということもざらではありませんでした。


そんな私にいいもの見つけた。


SBARっていうコミュニケーションの方法が、今アメリカで考案されて日本でも取り入れられ始めているようです。


SBARとは、Situation、Background、Assessment、Recommendationの頭文字を取ったものらしい。

これはもともと患者さんに異変が起きた時に看護師が医師にその状況を伝えるためのものらしいんですが、報告にも使えないものかと考えてみました。

……が、なんだか難しい感じ。

『報告』って、異常を伝えるものじゃなくて、今日何をやったか、指導者に何をお願いしたいか言う、『申し送り』みたいなものだからなぁ。


でも、異常を報告する時にはとても役立ちそうなので、簡単に書いておきます。


①状況。今何が起こっているのかを、先にズバッと伝える。そしてその根拠を伝える。


②背景。状況に関連すること以外のデータ、様子。


③アセスメント。私から見てどうしてこれが起こったのだと思うか。分かりません、も有り。


④提案。こうしてもらえないか、ということを柔らかく提案。


そんな感じらしいです。

緊急時に使えそうなコミュニケーションツールですので、詳しく知りたい方は是非いろいろと調べてみてください。


それにしても、何かいい『報告』の方法はないでしょうか……。

国試が終わったら探したいものです。


今更ですし誰得感漂っているんですが、このブログをどういう方向でやっていきたいか、その目標的なものを、せっかく年始なので書いておきたいと思います。


私がそもそもこのブログを始めようと思ったのは、私自身いろいろな人のブログを見るのが好きでよく拝見しているのですが、その中で看護師一年目の方のブログが割と少なめだということを感じたからでした。

実習中の忙しさ、睡眠時間の少なさを考えると、それ以上に大変な新卒一年目の方々は、ブログをやってる時間、ないんだろうな……と思ったり。

でも、そんな中定期的に更新してくださっている人もいらっしゃって、私はそういうものを見て、「あぁ、一年目ではこういうつらさがあるんだな」ということを知ることができています。


私もそういうものを作れたらいいな、と思い、就職前の大学四年生の今、その土台となるブログを用意し、一年目に備えている感じです。実は。



大学に入って看護学生として実習をしていく中で、私の中にいろいろな学びがありました。

大学入学前の18歳と、実習を一通り終えた今22歳の自分は、まったく別の人間と言ってもいいです。

今までしなかったことを経験して、自分の意外な面に気づいて、自分に対する認識を新たにすることが多かったです。

良い面での自分発見は、意外にも人の話を聴けるタイプだった、割と愛想よく感じよく見えるようだ、実は真面目な努力家だったようだ、と分かったこと。

悪い面は、とっさのアクシデントが苦手、知識を実践に移せるようになるまでに時間がかかる、自分の意見をはっきり主張するのが苦手、心のシャッターがちょっと厚め、などなど。


高校の頃は、我が強くて自分の意見がはっきりしていて、勉強嫌いななまけものだと思っていたのに、なんだこの自分認識のズレは(笑)

そもそも高校の頃はとっさのアクシデントってやつがほとんど無かったからなー。

あらかじめ予測できる事態に関しては、自信を持って行動できるんです。

とっさのアクシデントに弱い。

あと、どーきゅーせーとかに心を開くのに時間がかかる。

高校の頃は、友達以外は浅い付き合いでよかったから気づかなかったです。


そういう発見がたくさんありました。

いっぺんに分かったんじゃなくて、ひとつひとつ、実習の中での経験を通して分かって行ったと思います。

新しい自分を知ることで、まだまだ未熟な部分や、逆にもっともっと伸ばせる良い部分を発見できて、人間的に成長していけるんじゃないか、と思って、いろいろあったけれど看護学科に入学してよかったと思っています。

そういう、日々の気づきや学び、苦しみ、楽しみ、そういうものを新卒一年目の視点からここに書いていくことで、客観視できて自分自身を成長させることができるのではないかと思います。

さらに、私一人のケースだけれど、このブログに新卒一年目の苦労やその乗り越え方を書いていくことで、誰かの役に立てるのではないかと思ったりもします。


私、『データベース化』が好きなので、このブログをそのデータ集計の場にしていけたらなと。

一年目の苦労やなにやらをブログに書いて、いつか、「ああこんなことがあったなぁ」「こういうときにはこういうことで乗り越えたんだったなぁ」なんてことを後でまとめてみたいなとか。

実習中にも、『一日の実習の学び』って毎日学校に書かされていたんですけど、それを自主的にまとめて自分が次の実習でどうすればスムーズに行動できるか毎回考えてました(笑)

自分の経験をデータ化したい、まとめおたくです。


あれ?今私、なに言ってる??(汗)


とりあえず、私の気持ちや感じたことをつれづれと書いていくブログにできたらなって思います。

将来的にそれをまとめられたらな、っていうのも。

看護についてのこと中心になっていくと思いますが、その途中にはもちろん趣味やどーでもいいことも入れていく予定です。


趣味は本やまんがを読むこととアニメを見ること、妄想を文字化することです。

前はゲームが大好きだったんですけど、最近はやっていないのでなかなか最後までできないです。

FF7は本気で好きでしたし、好きです。

あれをプレイして私の人生は変わったと思います。


あと、BLからはマイナスイオンが出ていると思う。

つい、そういう話題を書きたくなってしまう時があると思いますが、それ系の話題を出すときはちゃんと警告を出しますね。



さて、そんなブログを作っていくためにも、まずは2月の国試合格!!

これを目指して頑張っていきたいと思います。

ここまで聞いてくださりありがとうございましたっ!!

これからも末永くよろしくお願いしますっ!!



2010年おめでとうございます。

今年も何とぞよろしくお願いします。

さて、国試が目前に迫っています。

それなのにやっぱり正月は家族とのいろんな行事があるじゃないですか。あれでね、まぁ勉強は……はかどらなかったりするわけです。

今日も家族との食事会をして、その延長で爆笑ヒットパレードをだらだらと見ていましたよ。ええ。


中村アナウンサーおもしろいわー。

ヘリコプター上空からホワイトタイガーを見つけるって言ってたのに、視聴者に届いたのは鹿とライオンの映像でした。新年から私何見させられてるんだろう感がたまらない。

あと漫才も見れたし、見てよかったです。

nonstyle、チュートリアル、ブラマヨの漫才はやっぱいいわ。面白い。


チュートで思い出しましたけど、この間ipponっていう松本さん主催の大喜利番組あって、見てたんですよ。

それで、いろんな芸人さんの答えが面白かったので、私も四六時中大喜ってるんです。風呂場とか歯を磨いているときとかボーっとしているときなんかについつい、答えを考えてしまうんです。

せっかくなんでちょっと聞いてもらっていいですか?



★ちょんまげ姿の侍が何人も集まって話し合いをしている絵について。いったい何を話している?

『あの美容師のカットこれだけだな』


★エレベーターガールで8%。何が?

『制服の帽子の必要性が分からない』

『エレベーターの中の80%がおっさんだと不快になる』



こんなことを一日考えている女子(22歳)もいるんです。

毎日けっこう楽しいです。


それはともかく、あの大喜利番組、面白かったのでこれからすべらない話みたいにシリーズ化して欲しいなぁと思いました。

私は、チュートリアル徳井さん、有吉さん、ビビる大木さんの答えが好きです。

徳井さんの


★小さな子どもが二人つかみ合っている。何を言っている?

『ごめん、これくらいやれって言われたから……』『ウウッ、これが井筒かんとくの演出か……』


が特に好きでした。


ハリセンボンの箕輪はるかさんも頑張っていて応援してました。

芸人さんって女の人あんまりいないから、笑いに人生賭けてるような女の人に出てきて欲しいなぁと思う所存。

今一番近いのは近藤晴菜さんかな?

彼女頑張っていて応援したくなるなぁ。

恋とかに走ってほしくなくて、仕事一筋で行って欲しいなー。



今日は午前のうちに耳鼻科に行きました。
軽度感音性難聴、と言われて通院してます。
地元のけっこう有名なところなんですが、いつもお医者さんの問診がある前に聴力検査をしているのに、今日はなかったんです。
「??」と思っていたら、案の定

医者「あれ?今日の結果は?」
看護師「“まだ”してないです」
医者「あ、そう」

という会話が。えーなんでしないんだろ、しないつもり?大丈夫なの?と思ってたんで、「あ、後からするんだ」と安心したんですが、それ以後全く名前を呼ばれず、ふつうに退室。

看護師さん……
……する気ないなら“まだ”してないなんて言わなきゃいいのに……。

そして大丈夫なのかな。検査しないなら、何のために定期通院してんだか分かりゃしない。
問診終わってから私が「今日は聴力検査しないんですか?」とか聞きゃあやったんじゃないかと後悔。

そしてふと考えたのが、看護師の役割ってものについて。
外来実習に行って、何も分からず見学させてもらって、帰って家で外来看護師の役割について文献つかって書いたけどさ、あれって本当だなあって。
“患者さんのことを代弁して。いつも患者目線で。”

例えばいつも来る患者がどんな検査をしているのか把握するのも(大変だけど)大切なことだし、まだ検査してないってことに気付いたら、その時点で看護師が医師に「検査しますか?」って聞くべきだよね。
そして必要なら(毎回やってるんだしもうすぐ大型連休でなかなか来れないの分かってるんだから、必要なの明らかなんだけど)すべきだろう。
看護師も必要ないと判断してるんなら「“まだ”してない」なんて言わなきゃいい。

私は、その言葉に医師への配慮というか、自分の検査していないことに対するごまかしみたいなのを感じてすごくヤダ。
まだしてないんだけどするつもりはあるんですよー。やりますよー。
みたいな。

考えてたら、実習でもそういうこと注意されたなあって思い出した。

「あなたはどう思うの?あなたが患者さんに必要だと判断したんならそれはやらなくていいのかドクターに聞くべきだよね」
「患者さんの立場に立って。私(指導看護師)の言われた通りに動くんじゃなくてあなたが考えて、あなたが行動して」
「日本語は正しくつかって」

どこまでも正しいです。
あー私ぜんぜんできてなかった、こういうことかぁ!と今更。
患者さんの立場に立つって、自分が医療を受ける側にならないとなかなか難しい。
私はしてなかった。
気付いたから、今からはしよう。

看護の仕事は、一生懸命にやったらどこまでも忙しい。
どんな場所でも“楽”ではないような気がする。
だって探せばやれることはたくさんあるから。
看護に限らず、どんなお仕事でも同じだと思いますが。

同級生で「私は暇なの無理!急性期がいい」とか言っている子もいるけど、私はそういう考えはどうかなぁと思う。
内科・精神科は確かに外科のような外見の慌ただしさはないけれど、それは暇とは違う、と思ったりするのです。
生意気にも。

他に、母親が看護師だったりする子は、看護師が特別忙しいだとか、キツいとか、そういう“看護師至上主義”みたいなのがあるように感じるんだけど、
「それ何の職業も同じじゃないのかな?」と思う。
看護師は色んな人と接する仕事だから、たいへん。でも見識が広まるっていうけど、患者さんは割りと医療者に萎縮しがちだし。
営業のように人にときには疎まれながらも仕事をする大変さと看護師の患者との触れ合いは根本が違う。
見識が広まると言っても、狭い病棟のなかに入院する患者としか接しないのだから、狭い世界なのでは?
それで見識が広いと思ってしまうのは恐ろしいような。

なんて、社会人前の一学生のたわごとでした。

よく分からないけど、看護師を親に持つ人にサラリーマンを下に見た発言をされるともやもやするんだ。

私は会社で日の目を見なくても一生懸命働いて責任を果たす父親を尊敬しているし。

人の命がかかっていないからって、楽なわけじゃないよ。

会社員だって、会社員なりの辛さきつさがある。それを言わないだけじゃないのかな。

「会社員とかはぜったいやだったし。学校の先生とか、世界せまいし」


他の職業には他の職業なりのよさがあるんだよたぶん。

看護科の先生にも、看護師至上主義みたいなひとがいた。


わたしはそうはなりたくない。

みんな、一生懸命、与えられた仕事をがんばってるんだよ。

自分たちだけじゃない。


見ました?二宮和也が霊扱いされるコーナー。

面白すぎるでしょ!
久し振りにお腹が捩れるかと思うくらいに笑わせていただきました。
映像の中から真剣に霊を探していたというのに……やばい今思い出しても笑える。

『服に興味をしめす霊』て……!

スタッフすばらしい。
いいお仕事です。

※えぬは二宮君および嵐が大好きです。

あと爆笑する智君さいこう。


今日は春日も見れたし充実したテレビライフだったな~♪
テレビのわちゃわちゃに入り切れない!そんなオードリー春日が!大好き!!
あの「あっ今行くべきだったか!」っていうのを時間差で気付いて慌てる様が(゜∀゜ )イイ!ツボすぎてひぃひぃ笑いながら見てます。
ナイナイの二人とオードリーの絡みはいいよね。岡村さんに春日の持ちギャグ片っ端から取られていくやつ。あのころの若林さんのつっこみも好きだなあ。
めちゃいけ・熱湯コマーシャルのことなんですけども。


ひっさびさに大学行ったら、この重力が自分の肩にのしかかってくる感じ。たまんない。
あれ?嘘私の周りだけこれ重力万倍かかってない?原始天尊さま私にそういう宝貝つかってない?大丈夫?(封神演義ネタ)
って言いたくなる感じなんですけども。
久し振りに出歩くとsi☆n☆do☆i☆
もうすでに家に帰りたいyo☆

しかもね。
電車の中めちゃくちゃ人多いの。
ぅおおぃみんな出かけんなよ!私の『通勤通学ラッシュを避けて快適な通勤を目指す国民通勤計画』3分で破綻。
次の駅から人沢山。
わぁい☆
最重要課題だったのにな☆

席にね、座れないのよ。
いっこだけ優先席が空いたんだけどね、隣りにいるおばあちゃんがぷるぷるしながら立ってるのよ。
どうぞって言われててね、おばあちゃん。
だいじょうぶですよーって。私はまだ立てますよ、って。

おばあちゃんががんばってるのに若者がその席を横取りしてもいいと思いますか?
もう、座ろうが座るまいがその席はおばあちゃんのセーフガードなわけです。万が一の時に使って!

というわけで立ってたんですけども、立ってるだけで息ハァハァするんです。風邪治ったばっかりだからマスクしてたんだけど、マスク下物凄い空気の循環率ですよ。マスクの中って空気メンバーなかなか変わんないからね。NEWSと関ジャニでがんばる錦戸君みたいな子がたくさんマスクの中にいた。私の肺とマスク、どちらのコンサートにも引っ張りだこです。風邪にはくれぐれも気をつけろよ!

もうよろよろになりながら大学についてね、用事を済ませようと思ったら掲示板に『早く提出物を出してください』って書いてあった。
今日済ませるよ!済ませにきたよ!
休み空けに初せかされです。
よくせかされる子。


もう息も限界なので早く家に帰りたいんですけど、バスがきません。

『通勤・通学を快適に過ごすための国民第二次通勤・通学づくり計画』発足・始動!!
(早くも頓挫の予感)