「よっしゃぁぁぁーーー!!!。」
エアーブラシによる、吹付け作業も
これといったミスも無く、無事終了。
(つまらないだろうが。ウソは書いてないので。)
いよいよ、完成間近。あとは筆塗りをして
クリヤー塗装で終了。
じぃぃぃぃーーーーん。(少々感動中の為、しばしお待ちを。)
本体の乾燥後、早速筆塗りへ入る。
この、キャラクター実は簡単だと
タカをくくっていたのだが、ところがドッコイ!(死語である。)
顔の(サングラス)加工、ベルトの繋ぎのヒモ、すね毛。等・・・
実に、やっかいな工程が待ち受けていたのだ。
みなさんお待ちかね、怒涛のやっちまった。!
3連発。スタートでございます。
どうぞ、お楽しみ下さいましっ。!
まず、第一やっちまった。の登場です。(拍手!!!)
このサングラス、1ミリある無しの物騒なヤツで(自分のせいだが)
((だれが!造った!こんなもん!))などと、嘆きつつ
ぷるぷる、震える手でガラス部を掴み、固定。
「ふぅぁぁぁーーー。」ため息モンである。ミッションイン・ポッシブルな気分だ。
「おぉぉぉわぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」
大事な大事なパーツ。一息で消し飛ぶ。
真っ白である。もう、探す気力もない。
しょうがないので、また製作。
こんなんで、大丈夫なのだろうか?(大丈夫ではない!)
なんとか、もう一枚を製作して今度は、息も止めて
貼り付ける。完成。なんとか顔は出来た。
次は、第二やっちまった。の登場。
流れ的に、ベルトのヒモだと思いきや!
SINさん、スタートへもどる。(人生ゲームの気分だ。)
そう、私は重大なミスを犯していた。
あの、忌まわしい。サングラス部分である。
普通ガラス部ではなく、顔側に塗装をして、ガラス部を貼ると
表のガラス部を通して色が見えるので、美しい出来。となるのだが。
なにをどうしたかったのか?私は直接ガラス部に塗ってしまっていた。
もう、後の祭りである。吹き飛ぶことを恐れた私は
強固に接着剤で固めてしまっていたのだ。
そして、最後フィナーレである。あの、かっこ良くないスネ毛。
(どうして、こんなもん。)などと、またもブツクサ、つぶやきながら
激細の筆をぷるぷる言わせつつ、一本一本丁寧に描いて・・・。描いて・・。アレ?
「やっちまっただぁぁぁぁーーーーー!!!。」
今まで、こんなに真剣にスネ毛など描いたことの無い(フツー描かねーし!)
私は、塗料とうすめ液(シンナー)の分量ミスで
見たことの無い模様を描いていた。
しぶしぶ、塗った塗料を洗い
また、一から塗装を塗り替えた私だった。
その夜、「もしもし、スネ毛。キモイから勘弁して。」
と、友人Mに了解をもらったのは、言うまでも無い。
そんなこんなで、なんとか完成?に
もって行き、箱詰めにかかった。
これだけ、私を苦しめたフィギュアだったが
不思議なもんで、いざ我が手を離れるとなると
愛着が沸くもんである。(Mなのか?と疑うほどだ。)
ただ、この七転八倒したおかげで?
いろいろと得るものは少なからずあって
これからの、新たなレベルアップへ繋がる様にと
節に願い。ダンボールに封をした。
真夏の日差しがまだまだ暑かった午後の日であった。
第16話へ続く・・・。
楽しみに、読んでくださる皆様へ。いつもありがとうございます。
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