
レイアス
「はい!ということで始まりました、
『読み方教えまショー(笑)』
司会はわたくし、レイアス(Ver.ゼクロス)と」
花鶴美
「私(名前言ってはいけないんだっけ)
アシスタントです」
二人
「よろしくお願いいたします」
レイアス
「今回のゲストは…こちらの方々です」

お三方
「どうも」
ミドタロス
(『You来ちゃいなヨ!』て言われて来た
だけなのに…)
しゅご神
(ブログ5周年記念の話しがあるって言われて
来ただけなのに…)
銃斗丸
(ここのオリキャラの名前の読み方聞きに
来ただけなのに…)
レイアス
「ではさっそく、この子の名前はなんと読むのでしょうか?」

ミドタロス
「花鶴美」
しゅご神
「花鶴美」
銃斗丸
「花鶴美」
花鶴美
「…」
レイアス
「このブログ閲覧に来ている人達には、
伝わらないでしょうが!!」
しゅご神
「だって…」
ミドタロス
「ねぇ…」
銃斗丸
(確かにそうだけど…)
レイアス
「仕方ない、みんなの前で言って上げて」
花鶴美
「はい、私の名前の読み方は…」

花鶴美
「『かづみ』
と読みます!」
お三方
「な、なんだって~!!」
レイアス
「真ん中の字は『鶴』なので『す』に点々
ではなくて、『つ』に点々な…」
ミドタロス
「『カスミ』はオレの…」
花鶴美
「?」
ミドタロス
「嫁だ~!!」
銃斗丸
「ミドさん、落ち着いて( ̄▽ ̄;)」
しゅご神
「『心美』だと!オレの本命は…」
レイアス
「し、しゅご神さん?」
しゅご神
「桃子だ~!!」

銃斗丸
「二人共落ち着いて( ̄▽ ̄;)」
レイアス
「だから『かづみ』だって言っているのに
仕方ないなぁ」
ごそごそ
花鶴美
「レイアスさん、それは?」
レイアス
「二人を静めるためのアイテム」

レイアス
「これがミドさん用」

レイアス
「こっちがしゅご神さん用」
銃斗丸
「一体どういう事で?」
レイアス
「まあ見てて」
トコトコ
レイアス
「ミドさん~♪奥様はこちらにおりますよ♪」
バサッ!
ミドタロス
「なんだと!…おお♪オレのカスミ~♪」

ミドタロス
「♪♪♪♪♪~♪」
銃斗丸
「落ち着いて…る?」
レイアス
「今度はしゅご神さん…あなたの本命は、
こちらにおりますよ♪」
トコトコ
バサッ!
しゅご神
「な、なんだと!…嗚呼、桃子!!」

しゅご神
「いつ見ても、君は…かわいい♪」
銃斗丸
「こちらも落ち着いて…来た( ̄▽ ̄;)」
レイアス
「という訳で、銃斗丸さん」

銃斗丸
「はい…」
花鶴美
「読み方分かりましたか?」
銃斗丸
「あ、はい…でも」
レイアス
「何か?」
銃斗丸
「お二人さん…あのままでいいんですかね?」
レイアス
「気がすんだらそれぞれのブログに
送って行きますよ」
銃斗丸
「なら安心ですね」
花鶴美
「はい、そうですね」
レイアス
「それでは皆さん、See-you~♪」
という訳で、銃斗丸さん…読み方お分かりに
なりましたでしょうか?
ウチのオリキャラは『かづみ』と読みます
じゃあまた
ミドタロス
「カスミ~♪」
しゅご神
「桃子~♪」
銃斗丸
「まだやってるよ┐(´д`)┌」
ミドタロスさん、しゅご神さん
こんな扱いでごめんなさいm(__)m
では