ありがとう | ハピネスハンター

ありがとう

明け方、飼い犬のことを書きましたが、

あれから数時間後、彼は亡くなりました。



看取ったのですが、こんなにあっという間に逝くなんて…。



それなら、寝不足なんかどうでもいいから、もっともっと介護させてほしかった。



とはいえ、それはこちらのエゴですよね。



彼だって随分しんどかったでしょうし。



最期、少し苦しませたのは、申し訳なくてたまりませんが。



ただ、老衰の傾向が見られ初めてからの時間を考えれば、

遅かれ早かれ、お迎えが来たとは思います。



どんなに悔いても、彼は戻っては来ないので、

あまり考えないようにします。





たまに泣きそうになりつつも、

それでも空元気出して仕事頑張れたのは、

やはり、周りの人に恵まれているからだな、と

改めて感じました。



どんなに悲しくても、悩んでても

笑顔になれる環境なんです。



ありがたい。



仕事柄、笑顔でいないといけませんしね。



よくわからない精神状態でも、

どうにか仕事ができたのは

純粋に嬉しかった。



家族にも支えられましたし。





大切な存在を、1つ失ってしまいましたが、

それでも日々は、道は、進んでいくんです。



彼のいない日々が、今日から始まっていくんです。



彼を失う経験をした私が

生きていくんです。





仕事から帰って、安置していた彼に触れると、

毛はふわふわだけど、

体は硬かった。



その事実に触れて、彼の死を

そっと受け入れられた気がしました。





今日は日本語がいつにも増して変ですが、

憑かれるように書いて、心を落ち着けているので、

ご容赦下さい。





明日、彼を焼き場に連れて行ってきます。



お別れ。



でも、いつでも私が思い出せば

彼は側にいるんです。



「淋しくはないよ
 君と生きているから
 ただ名前を呼んでくれるだけで
 いいんだよ
 ねぇ それだけ 忘れないで」

夢の飼い主/BUMP OF CHICKEN

(歌詞がどこか違うかも…)