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FXを始めてとりあえず収支をプラスに持っていくためのブログ

このブログでは、僕がFXを始めてマイナスだった収支がプラスになるまでに、どのような勉強をしたか、どのように相場と向き合っているか、プラスに収支をまわすために必要なことを、たんまりと話していきます。

どうも、かなわです。

 

前回、手法ではなく環境認識をしっかりして、
今、売りと買いのどちらが勝っているのかを
把握することが大事だ、という話をしました。

 

で、ここでは具体的にチャートを使って話そうと
思います。

 

チャートを使って話をする前に少し話しておきたいことが
あります。

 

個人のトレーダーで、いわゆる常勝とレーダーといわれる人と
話をしたときに、とても興味深いことを言っていたので、
シェアしたいと思います。

 

その人はハッキリとこう言いました。

 

「チャートを目の前に出されても、10分後に相場が上昇するのか、
下降するかなんてわからないよ」

 

確かに、当たり前のことといえば当たり前のことなのですが、
ここですごく単純な疑問が頭に浮かぶんですね。

 

「じゃあ、どうやって買いか、売りかを決めているのか??」

 

この質問をすると、こんな答えが返ってきました。

 

「相場が上昇するか下降するかはわからない。でも、今相場が
買いが強いのか、売りが強いのかはある程度わかる。あと、
このラインを下に抜けたら売りを狙いたい、とかこのラインを上に
抜けたら買いで狙いたい、というのはある」

 

つまり、相場で常に勝っている人も、5分後、10分後に相場がどっちの
方向に動くか、というのはわからないんですね。

 

わかるのは、このラインを超えたら、上昇する流れが強いということとだけ。

 

そしたら、常勝の流れに乗っていくだけなのです。

 

何も難しいことは言っていませんよね。

 

僕らが勝つため必要なのはまさにこの考え方なんですね。

 

相場の未来を予想しようとしてはいけないんです。

 

結構上がったから、もうそろそろ売りが強くなるだろう、とか
勝手に決め付けてはいけないんですね。

 

主観ではなく、あくまで相場がどんな状況にあるのか、を
しっかり見極めなければいけないのです。

 

で、前置きがかなり長くなってしまいましたが、環境認識に
入りましょう。

 

まず、この図を見てください。

 

この図は、サポートとレジスタンスを引いただけです。

2013-02-10_042540

 

ちなみに、ユーロドルの4時間足です。

 

まずは、4時間足や日足でこのようにレジスタンスとサポートを引きます。

 

これだけですよ。

 

これだけで、売りと買いの強弱が手に取るようにわかります。

 

まず、最初は赤いレジスタンスと緑色のサポートの間のレンジだという
ことができます。

 

そして、レジスタンスラインを上に抜けたら、買い目線で買い場を探し、
逆にサポートをきってきたら、売り目線で狙います。

 

緑のサポートラインを抜けたところは一気に売り圧力が大きくなるので、
以前説明したブレイクアウトの手法で第2波を狙っていく、という
感じです。

 

そして、次は緑のサポートだったところがレジスタンスに変わり、黄色いラインが
サポートとなっています。

 

ここでも考え方は同じです。

 

黄色いサポートラインを下に抜けたら売り目線で考え、逆に緑のレジスタンスを
上に抜けたら買い目線で狙う。

 

今回は上に抜けたので、買い目線で、トレンドに乗っていくことを考えて売り場を
探していけばいいのです。

 

そのあとは最初レジスタンスだった赤いラインがサポートに変わっています。

 

また同じで、このレジスタンスとサポートをどちらに抜けるかで抜けた方向に
ついていくだけです。

 

これが環境認識をしてエントリーすることです。

 

すごくシンプルでしょう?

 

でもシンプルゆえ、軽視されてしまうのです。

 

もっと複雑なインジケーターを並べて、複雑に考えたほうが勝てるに決まっている、
と思ってインジケーターをいじってもいいですが、最終的には、ここに戻ってくるか、
その前に退場するか、のどちらかだと思います。

 

遠回りせずに、相場が大きな流れでは売りと買いどちらが強いのか、それを
長期足を使ってしっかり確認しましょう。

 

今どっちの勢力が強いのか、それがわかればあとは、その流れについていくだけ
なので、何も難しいことはありません。

 

ポイントはシンプルに考えることです。

 

最終的に売りではいるのか、買いではいるのか、エントリーするべきか、しないべきか、
どちらか選ばなければいけないので、複雑に考えれば考えるほど迷いが出ます。

 

迷わないためにも相場はシンプルに見ましょう。

 

では今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

ではまた。

 

かなわ

どうも、かなわです。

 

今日は、勝てないのは自分の使っている手法のせいだ、
と信じてやまないあなたに、ちょっとまった、を言うために
話をします。

 

あなたはFXでトレードするときに、どこに1番力を
入れていますか?

 

もしその答えが、エントリーする瞬間だったら、黄色信号です。

 

きわめて危険だといえます。

 

少し立ち止まって、今日の話を聞いてほしいと思います。

 

手法というのはあくまでも戦場での武器でしかないのです。

 

手法を一つしか持っていない人は、弓矢だけしか武器を
持っていないということで、手法がたくさんある人は、弓矢
だけでなく、短刀や、オノなど、たくさんの武器を持っている
といえます。

 

さあ、戦争において勝つ人はたくさんの武器を持っている
人ですか?

 

違いますよね。たくさんの武器を持っていたとしても、
その武器が最大限活かせる状況にいないと、
負けてしまいます。

 

弓矢を持っていたとしても、接近戦においては何の
役にも立たないのです。

 

弓矢を持っているなら、相手から離れたところ、
がけの上などから狙える場所にいて、初めて
威力を発揮できるのです。

 

逆に接近戦だったら、弓矢ではなく短刀のほうが
よっぽど役に立つのです。

 

いいですか。

 

すごい武器を持っているから勝てるわけじゃないんですよ。

 

今自分がどんな状況に置かれているのか、接近戦なのか、
相手と距離があるのか、そこが最初に来るのです。

 

そして、自分が置かれている状況を相場に当てはめると、
環境認識なのです。

 

どんなにすごい手法を持っていても、どんなにすごいエントリーが
できたとしても、そもそも相場の今の状況にあわせなければ、
手法は全く役に立たないのです。

 

まずはじめに手法ありきではないのです。

 

環境ありきで、その次に、手法が来るのです。

 

もしあなたがエントリーするタイミングばかりに気が取られているなら、
一度考え直してください。

 

で、環境認識についてなのですが、難しく考える必要は
全くありません。

 

考えるべきことはシンプルで、買いが効いているのか、売りが
効いているのか、どちらなのかを見極めるだけです。

 

買いが効いているなら、買いでエントリーすればいいし、
売りが効いているなら、売りでエントリーする、ただこれだけ
です。

 

エントリー手法というのは、あくまでも含み損を抱えないようにする
ためにタイミングを見計らうだけです。

 

どんなにタイミングを見計らったとしても、大きな流れに歯向かって
エントリーしたら、遅かれ早かれ逆行します。

 

売りが効いているなら、買いでエントリーするのはナンセンスだと
いえます。

 

もちろん、売りが効いている場面だからといって、絶対買いでエントリー
しない、というわけではありません。

 

しかし、買いでエントリーする場合、それなりの根拠があってエントリー
します。

 

とにかく、買いが効いているなら素直に買って、売りが効いているなら、
素直に売る、というだけです。

 

難しく考えようとするからエントリーするときに躊躇するんです。

 

極力シンプルに考えましょう。

 

今日はこの辺までにします。

 

次回、具体的にどうやって売りと買いどちらが勝っているのか、
その見分け方を話していきます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

ではまた。

 

かなわ

どうも、かなわです。

 

ここでは、レジサポ逆転からのエントリーについて、環境認識を
組み合わせて、どのようにエントリーしていくか、ということに
ついて話をしていきます。

 

基本的なエントリーについては①で話をしていますので、
そちらをご覧ください。

 

では、環境認識にあわせて行うエントリーですね。

 

レジサポ転換で非常に勝ちやすい場面というのは、長期足が
トレンドを形成した後のレンジです。

 

前に話したかもしれませんが、相場はレンジとトレンドを繰り返して
上昇(もしくは下降)していきます。

 

一発でずっと伸びていくケースはほとんどありません。

 

レンジをブレイクアウトし、その後レンジを形成し、またブレイクアウト、
そしていったんレンジになる。

 

この繰り返しになります。

 

いってしまえばレンジブレイクアウトの後の押し目(戻し)も小さな
レンジといってもいいでしょう。

 

売り買いが拮抗して、方向性がありません。

 

そして、そこでエネルギーをため、一気にブレイクアウトしていくのです。

 

また、ブレイクアウトした後に形成したレンジは、基本的に上に抜けたなら、
買いが効いています。

 

つまり、落ちてきても、サポートされて、反発するケースがほとんどです。

 

実際のチャートで見てみましょう。

 

2013-02-10_202743 

 

これはユーロドルの4時間足です。

 

直近から上昇してきて、緑のラインが何度かレジスタンスになって、その後
上方向にブレイクしているのがわかると思います。

 

また、レジスタンスだった緑のラインが今度はサポートとして機能しています。

 

緑のラインまで落ちてきでも、買いが強く、緑のラインより下に落ちることが
できないんですね。

 

こういった場面で、赤く丸をつけたところで買いエントリーを狙っていきます。

 

このように、4時間足、日足などの長期足でレジスタンスとサポートの
逆転ポイントを見つけることができれば、そのラインを境に、売りと買い
どちらで攻めていけばいいのかがわかります。

 

まずは、長期足でラインを引き、相場の大きな流れが売りなのか、買いなのか
を把握し、短期足も長期足の流れに沿ってエントリーしていきます。

 

このように長期足でラインを引き、売りと買いどちらでついていけばいいのか
をつかめるようにしましょう。

 

環境認識は、どの手法にも共通しています。

 

トレンドフォローを狙うにしても、レジサポ転換を狙うにしても、基本的には
売りを狙うのか、買いを狙うのか、それを長期足にラインを引いて、
つかまなければいけません。

 

といっても、そんなに難しくなく、ラインを何本か引けば、売りと買いの勢力図が
わかります。

 

詳しくはまた説明します。

 

今回はこの辺で。

 

お読みいただきありがとうございます。

 

ではまた。

 

かなわ