帰宅難民 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

帰宅難民

ラグビー試合前夜、仕事を終え、電車で熊谷へと向かう。



大宮駅に着き、そこから上越新幹線で15分乗れば熊谷というところだったのに、新幹線の改札を通過した瞬間に、M8.1の大地震が発生!



駅の下の階で襲われる地震て結構怖い。
急いで、新幹線のホームに駆け上がった。



ホーム全体が電車に乗ってるような横揺れがしばらく続いた後、大宮駅の構内が一瞬停電になった。



マズイなあ。。。
地震とか停電て、電車が動かなくなるパターンだ。。。
と、同時に、ただいま震度5の地震が発生し電車は前の駅で運転を見合わせているとの放送が。



起きてしまったものはしょうがない。
あと20分早く出ていれば、もう熊谷についていたのだが。
ちょっとの差だった。。。
とりあえず復旧を待った。



ホームに上がってから2時間待ったが、電車が動き出してくる気配は一向にないし、すごい人で座るところもない。
携帯も混線しててなかなかつながらない。



結局2時間半立ち往生したが、電話がつながったので熊谷の作戦会議本部にわけを話し、無念のギブアップ。
帰宅して翌朝出直すことに。。。



その時、気づいたが、帰るにしても電車が時間どおり出てなかったり徐行運転だったりで改札に人があふれ、そのまま自動的に帰宅難民になっていた。



災害時の帰宅難民とはこういうことなのか。。。
と、感心しながらも、人がはけるのを最後まで待ち、なんとか帰宅に成功。



人がいなくなったホーム。

 

まさか、こういう展開を引くとは。。。


何時間もドキドキしながら立ち往生し、かなりスタミナをロス。
まあ、無事熊谷についても、朝まで飲んでたはずなので、
どちらにしても大した差はなかったかもしれないが。。。
でも疲れました。



払い戻した新幹線のチケット。

 

宿泊先のホテルも、災害時ということなのでと、キャンセル代を無料にしてくれました。



あとから知ったけど、あの地震、北海道から九州まで日本全国が揺れたんだね。



あと15分で現地到着のところで、無念の帰宅。
予期せぬ展開で出鼻をくじかれました。。。