サードマンか!? |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

サードマンか!?

砂浜の大きなヤシの木の下で寝ていたら、

 

この大きな枝が2本、ズドーーーン!! と、顔面の50センチ横に落ちてきた。
自分はビックリして目を覚ました。

眠ってしまっていたので、よけることはできない。
もろに顔面直撃していたら大惨事になっていたかと思うと、ゾッとした。
前日の雨で水分を含んでいたのだろう、持ち上げてみたら1本40~50キロくらいあった。
 2本で100キロ級の槍だよね。。。

通りがかりの旅行客と思われるオバサンから、「Be careful!!!」って言われたけど、気をつけようが無い。



気をつけようが無いというか、プールサイドのヤシの木ならホテル側の管理が行き届いてるけど、どこのホテルの所有地でもないただ砂浜に生えてるヤシは管理が行き届いていないので、その下で寝るなんて絶対しちゃいけないということだ。。。



まあ、普通の人は、砂浜のヤシの木の下で寝ていても枝は落ちてこないけど、甲斐拓也の頭の上にある枝は落ちる。
自分には、すごくいいことも、ふつう人には起きない悪いことも、起きるので。
(しかし悪いことおきるのだが、これが運が強く、スレスレのところで助かるのもいつもながらのことだ。。。)




あと、さらにもうひとつ、この日は海の中でも危険に遭遇。



夕方、海に人気がなくなったころ、自分はまだ首のあたりの深さまで海に浸かっていた。
すると、急にどこからともなくカヌーにのったオジサンが自分の目の前に現れて、「シャーク!シャーク!」と、叫ぶ。



それは無しだろー。。。。と、身体が硬直して身動きがとれなくなったところに、大きな黒い影が。



すぐ近くまで来たので、目を凝らして見てみると、エイのような体型のサメ。
カスザメというんだっけ?
こういうやつ。

 

座布団2枚くらいの大きさがあった。



獰猛なのか?
人間を襲うのか?
ケルビンザビッグヒットのように獣っぽいのか?
など、瞬時にいろんなことが頭を巡った。



自分は沖に背を向けて、サメが浜側にいたので、逃げられない。



サメは自分の前を左右に行ったり来たりしながらだんだん近寄ってきていた。



BRAVEで、芦田先生から、リング上では相手の行き場を失うように左右行かせないようにして相手を追い込むような動き方をするようにご指導いただいている。
サメなのに、なんでその理論知ってるんだ!?


それとも、芦田先生のそれこそが、闘争本能から生み出される攻め方そのものなのか。



自分は、リングで追い込まれた自分の姿を想像し、どう抜け出すか思いをめぐらせていると、横からそのカヌーのおじさんが登場し、サメを刺激しないようにオールでうまくいなして誘導し、追い払ってくれた。



助かった。。。
と、思ったら、もうそのおじさんはいなかった。



おおっ、そのおじさんこそ、事故や災害で人間の命の危機の時に面した時に突然現れると言われる「サードマン」なのか。。。



でも助かってよかった。。。



喉元すぎれば。。なのか、その10分後にはビールをガブ飲みしてたけど。



その危機管理の学習能力の弱さが、神様がまたピンチをわざと授けるゆえんなのかもしれないが。。。(笑)