雪が気づかせてくれたこと
先日の雪をはるかにしのぐ大雪に見舞われる。。。
歯科医院の機能も麻痺するくらいの積もり具合だったので、早く起きて、何十年ぶりかの雪かきを敢行。
20センチから30センチは積もっていたぞ。。
岡山出身の後輩も、雪かき生涯初です!と言いながら、加勢してくれた。
こういうのは身体の小さい筋肉(上腕二頭筋など)だけ使うのでなく、全身の大きな筋肉を上手に使うんだという、トレーニングで経験して学んだことをうまく生かし、ガンガン雪かきをこなす自分。
それでも想像を絶する量に相手に多勢に無勢で、劣勢。。
道路から玄関までと、駐車場2台分だけ、なんとかスコップでどかしたが、それだけでもすごい労力を要し、息がかなりあがった。
労力がどうこうというよりも、長靴とか無いしどうせビショビショになっちゃうんだからと、すそをまくりあげてビーチサンダルに裸足で雪かきしていたことが、寒さ的に強烈にこたえた。。
朝一が積雪のピークだったので、さすがに朝一の患者さんはキャンセルのお電話が来るかな?と思いながら雪かきしていたところ、自分が雪をどかした駐車スペースに、予約時間前にバシッと車で登場した患者さん。
自分が、大きな声で「おはようございます!」と挨拶すると、そのかたは、車を降りるやいなや、「ありがとうございます、助かります!」と、雪かきをして車がとめやすかったことに対するねぎらいの言葉を一言かけてくださった。
全身の筋肉はパンパンで、低体温症になるのでは?と思うくらい身体が冷え切っていた自分だったが、「助かります」という想像もしていなかった一言で、そういう苦痛が一瞬にして全部吹っ飛んだ。
人間て、ホンのちょっとしたことからでもストレスを受けやすいものだけど、逆もまた然り、ちょっとしたことから脳内モルヒネが出て、苦痛などの感情や肉体的な疲れやストレスなどをやわらげられるんだなあと思った。
そうおっしゃってくれたのは大きな会社の役員をされておられるかただった。
やっぱり人の上に立つ人間というのは、人に対してそういうねぎらいというか気配り心配りがシッカリされているかたなんだなあ、と思った。
以前にも雪が教えてくれたんだなあってことあったけど(http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100417.html)、
雪っていろいろ学ばせてくれるものだ。。
先月、CAのかたが書いたファーストクラスに乗る人間の違いという本を買って読んだ。
どこをどう変えたらその域に達することができるのか学びたかったから。
東京ーロスのファーストクラス料金て、200万だ。
その金額をそこに投資できる生き方に触れてみたかった。
本に書かれていた結論は、お金持ちどうこうというよりも、やはりそういう方々というのは、人に対する気配り心配りというものが素晴らしいということだった。何かひと言ねぎらいの言葉を人にかけてあげる心の余裕があると。
逆に言うと、そういうことが自然にできる人が、企業でもトップに立ち、ひいてはファーストクラスに乗れるライフスタイルを送れるのだと。
自分の想像と全く違ったその結論に、自分は心を打たれた。
自分もこれからどうしたタイミングでどのような言葉を人にかけてあげられるかと思いを巡らせていた矢先、患者さんからそのような言葉をかけていただき、ああ、こういう事なんだと実感が出来た。
言葉を受けてみてあらためて思うけど、そういうことは、本当に重要な事なんだな。。
余談だが、昔、ゴールデンウィークに箱根に旅行に行った時に車で大渋滞に巻き込まれ、6時間かかって到着した。
自分はもうイライラが最高潮に達してしまっていて、今でいう劇おこプンプン丸状態だったのだが、前を運転していた友人が車から降りて自分のところに来て、微笑み(なぜか手もみまでしながら)ながら「いや~混みましたねえ~」と言われた時、そのひと言で、イライラが一瞬で吹っ飛び、なんて心にゆとりがあるんだ!と、人のふり見て我がふり直させられた経験があった。
また、一見自分よりもはるかにイライラしそうな友人で、他の人が何かでイライラしそうな時に、「まあまあ、いいじゃないの!」と絶妙なタイミングで場の空気を和らげるのがうまい人がいる。
結局、そういうことなんだ。
人間の言葉は、人を癒す。
心のゆとりを持ち、そういうことが出来る人間に、自分はなりたい。
歯科医院の機能も麻痺するくらいの積もり具合だったので、早く起きて、何十年ぶりかの雪かきを敢行。
20センチから30センチは積もっていたぞ。。
岡山出身の後輩も、雪かき生涯初です!と言いながら、加勢してくれた。
こういうのは身体の小さい筋肉(上腕二頭筋など)だけ使うのでなく、全身の大きな筋肉を上手に使うんだという、トレーニングで経験して学んだことをうまく生かし、ガンガン雪かきをこなす自分。
それでも想像を絶する量に相手に多勢に無勢で、劣勢。。
道路から玄関までと、駐車場2台分だけ、なんとかスコップでどかしたが、それだけでもすごい労力を要し、息がかなりあがった。
労力がどうこうというよりも、長靴とか無いしどうせビショビショになっちゃうんだからと、すそをまくりあげてビーチサンダルに裸足で雪かきしていたことが、寒さ的に強烈にこたえた。。
朝一が積雪のピークだったので、さすがに朝一の患者さんはキャンセルのお電話が来るかな?と思いながら雪かきしていたところ、自分が雪をどかした駐車スペースに、予約時間前にバシッと車で登場した患者さん。
自分が、大きな声で「おはようございます!」と挨拶すると、そのかたは、車を降りるやいなや、「ありがとうございます、助かります!」と、雪かきをして車がとめやすかったことに対するねぎらいの言葉を一言かけてくださった。
全身の筋肉はパンパンで、低体温症になるのでは?と思うくらい身体が冷え切っていた自分だったが、「助かります」という想像もしていなかった一言で、そういう苦痛が一瞬にして全部吹っ飛んだ。
人間て、ホンのちょっとしたことからでもストレスを受けやすいものだけど、逆もまた然り、ちょっとしたことから脳内モルヒネが出て、苦痛などの感情や肉体的な疲れやストレスなどをやわらげられるんだなあと思った。
そうおっしゃってくれたのは大きな会社の役員をされておられるかただった。
やっぱり人の上に立つ人間というのは、人に対してそういうねぎらいというか気配り心配りがシッカリされているかたなんだなあ、と思った。
以前にも雪が教えてくれたんだなあってことあったけど(http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100417.html)、
雪っていろいろ学ばせてくれるものだ。。
先月、CAのかたが書いたファーストクラスに乗る人間の違いという本を買って読んだ。
どこをどう変えたらその域に達することができるのか学びたかったから。
東京ーロスのファーストクラス料金て、200万だ。
その金額をそこに投資できる生き方に触れてみたかった。
本に書かれていた結論は、お金持ちどうこうというよりも、やはりそういう方々というのは、人に対する気配り心配りというものが素晴らしいということだった。何かひと言ねぎらいの言葉を人にかけてあげる心の余裕があると。
逆に言うと、そういうことが自然にできる人が、企業でもトップに立ち、ひいてはファーストクラスに乗れるライフスタイルを送れるのだと。
自分の想像と全く違ったその結論に、自分は心を打たれた。
自分もこれからどうしたタイミングでどのような言葉を人にかけてあげられるかと思いを巡らせていた矢先、患者さんからそのような言葉をかけていただき、ああ、こういう事なんだと実感が出来た。
言葉を受けてみてあらためて思うけど、そういうことは、本当に重要な事なんだな。。
余談だが、昔、ゴールデンウィークに箱根に旅行に行った時に車で大渋滞に巻き込まれ、6時間かかって到着した。
自分はもうイライラが最高潮に達してしまっていて、今でいう劇おこプンプン丸状態だったのだが、前を運転していた友人が車から降りて自分のところに来て、微笑み(なぜか手もみまでしながら)ながら「いや~混みましたねえ~」と言われた時、そのひと言で、イライラが一瞬で吹っ飛び、なんて心にゆとりがあるんだ!と、人のふり見て我がふり直させられた経験があった。
また、一見自分よりもはるかにイライラしそうな友人で、他の人が何かでイライラしそうな時に、「まあまあ、いいじゃないの!」と絶妙なタイミングで場の空気を和らげるのがうまい人がいる。
結局、そういうことなんだ。
人間の言葉は、人を癒す。
心のゆとりを持ち、そういうことが出来る人間に、自分はなりたい。