帰国 |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

帰国

結局、残念ながらタイムアップ。ここでこの国を引き上げることに。



今回は台風19号に無念のギブアップ。。。




“生きる”ということはどういうことか、スレスレの部分までもう少し感じ取ってみたかったけど。



この国は、以前と比べると生活もだんだん豊かになり、今時の生活用品もたくさん入ってきているという。
でも本当に豊かにしている人って、ほんのごくわずかなんだろうな。





中級層の平均月収は日本円にして4万円という。
それでも10年前からすると2倍。




洗濯機は2万円でぜいたく品。
洗濯物はもともと手で洗うものという感覚だから、そこまで必要性を感じないとのこと。




亜熱帯という気候ながら各家にエアコンが無い生活なのに、埋立地に作られた観覧車には各ゴンドラにはエアコンがついている(付いてないと一周してくる間に蒸し焼きになってしまうのか。。?)。
なんか不思議な感覚だ。




若者たちは、洗濯機や掃除機やクーラーなどの生活用品よりも、この国では7万円もするiphoneに憧れる。
生活の便利さ快適さの向上よりも、娯楽を求たいということだ。





でもみんな、そうした夢を求めてストイックに頑張る気持ちにあふれている。
日本にいるとどうしても自分に甘くなってしまうけど、ハングリー精神という言葉が本当に必要なのは、自分たちなのかもしれないな。。。