マミー、逝去
『Mother passed away.......』
病床で咽頭ガンと戦っていたケルビンザビッグヒットのマミーが逝去した、との連絡を突然受け、自分もショックを受けている。
昨年7月、ケルビンザビッグヒットに対戦を求めるため、サイパンに渡った際、彼女をお見舞いさせていただく機会が一度だけあった。
結果的にそれが最初で最後の対面ということになってしまった この話 にさかのぼる。
自分たちが対面した時は、すでに集中治療室で、身体の中には管が何本も通され、ベッドに固定されていた。
その肘まで固定されている細い腕を、懸命に自分の方に伸ばし、握手を求めてきたあの瞬間は今も忘れない。
養護施設のケルビンたち悪ガキたちに、生きるということの素晴らしさを教え、正しい道に導いた養母。
ケルビンはマミーを慕い、マミーはケルビンを実の息子のように可愛いがっていたと聞く。
ケルビンには失礼だが、始末に終えない悪ガキほど可愛いものだったのかもしれない。
看病中、ケルビンは、胃がとても痛いんだ。。。と、何度も言っていた。
その表情には、いつもの獰猛な獣のそれは無くなっていた。
その日から、手術を経て、5か月の延命。
そして、12月24日、クリスマスイブに逝去。
施設のケルビンたちを立派に育て上げたマミーは、聖母だったのかもしれない。。。
合掌
病床で咽頭ガンと戦っていたケルビンザビッグヒットのマミーが逝去した、との連絡を突然受け、自分もショックを受けている。
昨年7月、ケルビンザビッグヒットに対戦を求めるため、サイパンに渡った際、彼女をお見舞いさせていただく機会が一度だけあった。
結果的にそれが最初で最後の対面ということになってしまった この話 にさかのぼる。
自分たちが対面した時は、すでに集中治療室で、身体の中には管が何本も通され、ベッドに固定されていた。
その肘まで固定されている細い腕を、懸命に自分の方に伸ばし、握手を求めてきたあの瞬間は今も忘れない。
養護施設のケルビンたち悪ガキたちに、生きるということの素晴らしさを教え、正しい道に導いた養母。
ケルビンはマミーを慕い、マミーはケルビンを実の息子のように可愛いがっていたと聞く。
ケルビンには失礼だが、始末に終えない悪ガキほど可愛いものだったのかもしれない。
看病中、ケルビンは、胃がとても痛いんだ。。。と、何度も言っていた。
その表情には、いつもの獰猛な獣のそれは無くなっていた。
その日から、手術を経て、5か月の延命。
そして、12月24日、クリスマスイブに逝去。
施設のケルビンたちを立派に育て上げたマミーは、聖母だったのかもしれない。。。
合掌