戦士の休息
無事ホテルに戻る。
ひと息入れに近くのバーへ。
宇宙飛行士が、地球に無事帰還したような、そんな感覚でした。。
いろいろ思うところがあるけど、とにかくまず飲もう!と。
自分は、せっかくだから日本に無いバドワイザーライトと、バドワイザーライトライムを。
おいしくて、結局、両方5本ずつ交互に注文して、計10本も飲んでしまった。。
全然、ひと息じゃないぞ(笑)!
それにしても、滞在時間24時間とは思えないような密度の濃い時間を過ごしたものだ。
中華料理の大食いから始まり、マニャガハ島、養母さんのお見舞い、戦闘、屠殺場に迷い込み、そしてこのバーに至るまで。
さすがにこの展開は自分でも全く想像していなかったが。。
これ全部、木曜日一日でやってのけることになるとは。。。
ツアーを申し込んだ時に旅行会社のお姉さんが、現地滞在時間24時間しかないこのツアーじゃ全然何もできないですよと再三言ってたが、これ見てくださいよとホントに言いたい(笑)。
でも、これって普段から濃厚な生活を送ってる自分のライフスタイルそのもの。
ここでも、いつもやってることをいつもどおりに、ということか(笑)。
それにしても、自分の行く先には相変わらずとんでもない展開が待ち受けています、いつも(笑)。
火照った身体を大量のビールで冷やした後、食事しようと、ステーキハウスへ。
コロナの向こう側に座る松永氏は、こうした合い間にも書類に目を通して大会の対戦カードに悩む。(決して何食べようかメニュー見てるわけではありません、念のため)
ケルビンの大きさが驚異的だったので、ケルビンに勝てるようにもっと身体を大きくしないとと思い、ガッツリ。
自分はこの450グラムのリブアイステーキ。
そしてさらに450グラムのベイビーバックリブステーキも追加。
(自分の前に置くと小さく見えますが、両方で900グラムは実際かなり大きい)
松永先輩も、自分に感化されたのか、ケルビンに感化されたのか、なんと540グラムのTボーンステーキに挑戦(笑)。
ふたりでモリモリ食べました。
ステーキのおいしさに感動。
しかし、あまりにも肉がおいしかったがためにちょっと反省したことがひとつ。
迷い込んだ食肉加工場?併設の屠殺場で、自分たちはそこにいた労働者の人たちのことを一方的に不気味な人達扱いをしてしまった。。
あんな悪条件下で、汗だくになって世の中においしいお肉を提供しようとがんばってる人達だったのに。
「お疲れ様、皆さんのおかげでいつもおいしいお肉が食べられていますよ、ありがとう!」とでも激励の声をかけてあげられる器量があったら、自分も人間としてひと回り成長できるのになあと、反省しきり。
それから、今回、ケルビンの養母さんのお見舞いをさせていただいて、本当に良かった。
あれで自分の中の意識やモチベーションが大きく変わりました。
見たことも会ったことも無い人を目の前にして大泣きするのって初めて。
意気消沈しきっているケルビンの姿、養母さんの病魔と戦う姿、すごく苦しそうな状況ながら自分に手を差し伸べてくれた感動と、この人がいたからケルビンがいてケルビンがいたから今の自分がいるという感謝、そういうのが全部入り混じって、泣いてしまいました。
ブログに書いてる時もまた思い出して、ひとりハンカチ王子状態に。
普通はこうはならないということも、自分はなるんです。。。(笑)
何か、行動を起こす場合、まずは仕掛けなければ何も始まらない。
今回、自分は自分なりのやり方で動いたつもりだったが、もしかしたらあれはケルビンなりの仕掛けだったのかもしれないな。
でも、、面白い展開になってきたのは間違いない。。。





