ついにサイパンへロックオン!
2010年3月以来、約2年ぶりにブッキングをしにサイパンへ。
サイパンに照準を定めて、ついについについにロックオンだ!
自分は木曜日が休みなので、水曜の仕事が終わったらすぐに成田へ行き、夜中発のフライトで出発。
そして金曜の朝の診療が間に合う様に、成田に朝5時に着く便で戻ってくる。
サイパンの法的な滞在期間というのは3日以上。
この行き方だと、日をまたいで3日間扱いになるので法的にはギリギリ認められる。
現地滞在時間は24時間!集中して取り組まないと。
そういうスケジュールでサイパンに入国する場合、入管では何の目的の渡航かといろいろスーツケースの中まで調べられたりで無駄な時間を取られるので、いっそのこと、今回は手ぶらで行くという奇策を敢行。
我ながらいい作戦だと思ったが、大丈夫か?福岡に行くのと同じノリで行って(笑)!?
余計な小道具なんかいらない。
持って行くものは、ケルビンを絶対に引きずり出すんだという熱い魂ただひとつ!
ところが、出撃直前に、ケルビンを育ててくれた養母さんが重い病気で闘病中でここ数日状態がかなり悪化しケルビンは非常に心を痛めている状態だとの情報が入る。
敵対している状況と、人の命というものは、別物。
ここはひとつ、武士道の精神で養母さんとケルビンを元気づけてくるつもりだ。
本当のSAMURAI魂を見せてやる。
破壊ミサイルと、ヒーリング光線を、ケルビンに同時に浴びせるような感じになるが、養母さんには早く元気になってもらい、ケルビンも思う存分日本で大暴れしてもらいたいものである。
なので、今回はちょっぴり複雑な気持ちで獣たちが渦巻く魔境へと入り込むことになる。
慈愛に満ちた穏便な話し合いになるのか、それとも、やっぱり獣は獣だった!という収拾のつかない事態が待っているのか、それは神のみぞ知る。。。
いずれにしても、ケルビンたちがこういったチャリティー興行に快く賛同してくれていることは非常にうれしいことだ。
世界の病気の子供たちにワクチンを届けるために、
サイパンから戦士たちが海を渡ってやってくる。
それを志のある日本人戦士たちが迎え撃つ。
こんな事って、なかなか無いことだと思う。
いろいろ世の中がダメになってきて、もう今の日本はダメだとか、今の社会は崩壊してるとか、何事にも否定的な意見が毎日のように飛び交い、誰もがあきらめムードに入ってるけど、いやそうじゃないんだ、世の中には命がけでこういうことをして世の中を良くして行こうと思って活動しているヤツラもたくさんいるんだぜというところを社会に訴えかけたい。
幕末の維新と同じ。
数は少なくとも志のある藩士が世の中を大きく動かした。
この活動、いろいろな所で、いろいろな皆様からご賛同いただき、応援され、励まされ、ご縁をいただき、自分は大変幸せものです。
越えなければならないハードルも多く、いろいろ難航していて大変ですが、今回も頑張って必ずや奇跡を起こします。
大会当日、みんなで一緒に大きな虹をかけましょう!
自分はファイティングプロデューサーですが、個人闘争の面でも、このブログを書いてるだけでもうすでにかなりのアドレナリンが出てきています。
頑張ります。
侍 甲斐拓也


