無念のリタイヤ |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

無念のリタイヤ

日曜日は大井町のゴールドジムへ。

9月の試合に向けてドンドン上げていきましょう!と和田さん。






まずは瞬発力増強系のリフティングを。

スナッチ、クリーン、ジャーク、ハングクリーン、などなど。

テンポ良く重さをドンドン上げていったが、高重量になってから、リフトする時にバランスを崩して左肩を痛めてしまい、中止に。。

それでも1時間ちょっとはこなせたかな。






肩から首にかけて痛みが走っていたが、様子を見ながら、フルスクワットを。

リフティングは全身運動だが特に下半身を使いこなすので、スクワットの時はすでに下半身が効いてしまっていて、ガクガクしている。

なんとかこらえて、フロントを60、80。後ろで80、100、120、130。






そして、リフティングとスクワットで立ってるのもやっとの状態だが、デッドリフトを。

肩の怪我ももう忘れるくらいテンポよく重さ上げていったが、結構重くなってくると、身体にかなりの負担を感じ、なかなか困難になってくる。



回数を数えてくださる和田さんの掛け声が、1、2、3、の次になぜかたまに5になる時があり、それがどれだけうれしい事か。

病院の病室の部屋番号バリに、ああ4号室も無ければ9号室も無いといいのに。。。とセコイ考えすら起きてしまう。






ここで2回目のアクシデントが。。

デッドリフトを100、120、140とテンポよく上げてきたが、右と左のバランスが崩れた瞬間に、突然、腰とおなかに強烈な痛みが走り、リタイヤ。

吐き気を覚えてそのままトイレへで駆け込み、嘔吐してしまうハメに。。。

こんな事は生涯初。

屈辱のトイレ送りに。。

そのままゴールドジムのトイレを20分くらい占領してしまった。。







なぜおなかに来たのかわからないが、吐いたらおなかの具合は少し良くなったので、何事もなかったようにそのままベンチプレスに臨む。






残されたかすかなエネルギーで出せる最大限の力を振り絞り、60、80、100、120、130、100、80を10回くらいずつ。

毎回、ベンチプレスにたどりつくまでにすでにトレーニング開始から3時間以上経過してエネルギーはゼロになっているので、素の時に自分がどれだけあげられるのか試してみたい気持ちはある。

でも毎回そのような次元ではなく、ベンチプレス終了と同時に、ああ今回も失神KO。。。






特に今回は、懸垂と腹筋と首押しまで行きつけず。。。






毎回だが、自分の出来なさに帰り道は凹んで沈むので足取りがすごく重い。

身体の成長とは反比例するように、気持ちのテンションは下がる。

もっと出来ないものかと。。






こんなプロと同じ練習を一般人でこなせるのは甲斐さんだけだよ、と、和田さんから励ましのお言葉をかけていただくが、なかなか満足行ける結果を出せない自分に納得いかない日々。






自分の可能なレベルを超える努力をするからこそ人間は成長するのだと思うので、その直前でくたばってしまっては全く意味がない。

でも身体が動きさえすればまた次があるので、頑張ろう。

いや、頑張るしかないだろう。。。






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