もう一度俺と闘え!
先日、宮田先生と協議してきた9月13日の新宿FACEでの大会。
自分の直訴で、収益で世界の子供たちにワクチンを寄付する大会になった。
大会名『ワクチンファイト』。
ファイティングエイド同様、よろしくお願いします。
そこに、前回自分と対戦したサイパンの英雄“ケルビンザビッグヒット”を、もう一度引っ張り出して、けりをつけたい。
しかし先日、その旨をケルビンに連絡したところ、雲行きが怪しい。
返答が想像以上に冷ややかだった。
『お前は前回俺に負けているだろう!だから今度は俺の弟子と闘え、もしそいつに勝ったらその次は考えてやってもいい。』と。
そして、『俺には倒しがいのあるような強い選手を用意しろ。』と。
たしかにケルビンの言い分は正論だが、はいそうですかわかりました、とは素直にきけない。
一か八か、ケルビンのマネージャーの、Tatsu“the preist”F 氏に直訴して、七月某日、ケルビンとの再戦を要求しに、サイパンに殴りこんできます。
「もう一度俺と闘え!」と。
待ってろよ、ケルビン。
相手は、獣軍団。何をしてくるかわかわない。
ちゃんとした交渉になるのだろうか、いや、やはり力づくの交渉になるのだろうか。。。
いろいろ応援してくださっている皆さん、長らくお待たせいたしました。
頑張ります!
◎ケルビンとの対戦に至った経緯◎
2010年5月にワクチン寄付のためのファイティングエイドという大会の開催が決まり、自分の試合出場も決定、対戦相手として自分はまだ見ぬ未知の強豪がいそうなサモア系やミクロネシア系に非常に興味があった。そしてアメリカ人の友人から、サイパンにすごい強豪選手がいるぞという情報を得る。
http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100327.html
その友人からの情報はケルビンザビッグヒットという名前と一枚の写真のみ。電話番号もメールアドレスも住所もわからない状態だが、何とか探し出して交渉をと自分と松永氏はサイパンへと飛ぶ。
http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100328.html
写真と名前だけをたよりに、この人どこにいるか知りませんか?という昔の刑事ドラマの聞きこみバリの古典的な戦法を駆使して炎天下のサイパンをふたりで歩きまわる。そして、今日は日曜日だからマニャガハ島に遊びに来るんじゃないか?というなんともアバウトな情報にすがり、マニャガハ島に渡りそこで待ち伏せするという大の大人が何やってんだというような戦略を実行。しかし待ってもケルビンは来ない。やっぱりこんなアナログなブッキング方法じゃ無理なんだ。。。と、あきらめかけた頃、なんと、写真のケルビンがそこに現れる。大会の意図を説明し、自分との対戦を要求したところ、快諾。対戦が実現することに。
http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100329.html
試合当日を迎えるまで、気合いを入れて毎日練習。しかし、あの時の一度の口約束だけでケルビンが日本に本当に来るのかが心配な毎日。ケルビンははたして男の約束を果たすのか?前夜、ケルビンが成田に到着との連絡が入り、気持ちは一気に、来るかどうかの心配から対戦することへの不安へと変化。
http://ameblo.jp/fightingaid/day-20100507.html
このように奇跡と奇跡がいくつも重なり合うような形で、本当に対戦が実現。
試合は、2R、肩固めで自分の敗戦。
そしてその半年後、自分は宮田和幸先生の主宰されるBRAVEへ入門し、イチから再出発。
ケルビンとの再戦を目指す。

