ゼロ年代
上井文彦さんが本を出版されることになったと、先日、何かの記事で読んだ。
上井さんが新日本プロレスでマッチメーカーをされるようになった2002年頃からのお話ということで、自分も非常に興味を持って楽天ブックスに早速予約注文をした。
届くのを待っている間、なんと、当の上井さんから自分にメールが。
「今度本を出します。いろいろ書いてますので、出たら本屋さんで立ち読みでもしてみてください。それから、また東京に行く機会があるのでその時はお食事でもしましょう。」と。
「そんな、立ち読みなんて、、、ご出版されたのを知って、もうすでに本は注文いたしましたよ。」とお返事をすると、上井さんは、そうですかあ!と、とても喜んでおられ、上井さんが上京される際にはまたお食事でもしましょうとお約束した。
数日後、その本が楽天ブックスから届く。
タイトル「ゼロ年代」。
上井さんが新日本プロレスのマッチメーカーになりそこから紆余曲折を経て今に至る2000年代を書いたものだ。
サブタイトルが、“狂想のプロレス暗黒期”で、本の表紙も真っ黒だったので、それだけでもどんなことが書かれているのかおおよそのイメージがついた。
唾を飲み、表紙を開いた。
今年の2月、猪木さんから上井さんにお電話があり、猪木さんの元に呼ばれて、おふたりでこれからある場所に殴り込むのか。。!?という、出だしから読んでいてドキドキの展開になっている。
当時のいろんな背景を自分も知っているだけに、その時その時の状況が手に取るようにわかり、いつしか、自分自身が主人公の上井さんになったように感情移入させて読ませていただいた。
新日本プロレス時代、WRESTKE-1やHERO`Sのプロデューサー時代からUWAI STATIONに至るまで、
自分の知らなかったこともたくさん書かれていて、ああ、この本が終わらずにずっと続いてくれればいいのにと思えるほど興味深く読ませていただいた。
上井さんから、「完読したら、感想を聞かせて下さい!」というリクエストをいただいている。
今夜ジックリ読書感想文を書いてメールしてみよう。。。
