日曜日、朝からゴールドジムへ |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

日曜日、朝からゴールドジムへ

土曜の夜、宮田先生から会議の招集があり、いろいろ作戦会議を終えた後、数時間の仮眠を取って、日曜の朝から大井町のゴールドジムへ。





いろいろ決まり出して、もう本格的にいったほうがいいから、フリーウェイトの重量をさらに上げていこう、と、和田さん。





今回も自分自身との過酷な闘いが。





まずは神経伝達系を鍛えて瞬発力を高めるリフティング各種を。

毎回の事だが、いろいろな形で何本も何本もやるとそれだけでもうすでに一日の全てのエネルギーを使い切る。全身の筋肉もパンパンになりだんだん動けなくなる。

今回は重量を上げていってるのでなおさらだ。





しかしそこからがド根性ファイトの始まり。

間髪を入れずフルスクワットを。

胸の上にバーを置く方法で80を10回を3セットして、

首の後ろに置く方法で100→120→130を10回ずつ。

140で何回目かにフラついて中止。

自分はバランスが悪い。重くなってくるとフラついてしまう。





そしてさらに間髪を入れずにデッドリフトを。

前夜、少し睡眠不足のわりには調子いいかな?と、

100→120→140と行けたが、

160になり2セット目にバランスが崩れて中止。

歯科医師だけど、リングに上がったらそういうのは関係ないから!上がるんなら克服しないと!と和田さんの檄が飛ぶ。







自分が動けなくなってきてうずくまっている横で、160キロでベントローをスコスコこなす和田さん。

凄い。。






脚に来て何かにつかまっていないと立っていられない状態でベンチプレスへと。

苦手意識がすごく強かったが、今回は少しコツがわかってきたのか、100→110→120を10回2セットずつこなし、130も何とか少し。

しかし、集中力がゼロになったと判断した和田さんは、次の懸垂&プッシュアップは今回は無しにしましょう、と。

その分、少しベンチプレス増やしましょうと、足上げしながらのをさらに80を15回3セットと追い込まれ、ほぼ失神寸前。






今日は最後の腹筋と首押しはやめておきますか?と和田さん。

やめますか?と言われて、根性論的にやめますと言えないのが自分。

やります、と。

意識は薄れていっているが、この死んだ状態からが本当のド根性の見せどころ。

会話もまともにできなくなるくらいグロッキー状態で、薄れゆく意識の中、腹筋各種を。

今回も最後はお約束の腹筋の台ではりつけ状態に。。






首押しは、やめておきますか?と和田さん。

最後の声を絞り出して、やり。。ます。。。と、自分。






ほぼ意識が飛んでいる自分に何者かが乗り移り、絶叫しながら首の各種トレーニングを数セットずつこなし、今回も昇天。






首押し用の頭に乗せているタオルを外して周りを見た時は、遠くの方にいる人までみんな心配そうにこちらをみていたことだけは何となく覚えている。







いつもの事だが、やりながら自分のダメさ加減に凹む。

素質も無いし、元々ガリガリだったからやっぱりこういうの無理なんじゃないか?と。

安い種で華やかに咲くことってできるのってスイートピーだけなんじゃないか?と。






しかし、何とかくらいついてギブアップしなかったことを和田さんがいつも褒めてくださると、また頑張ろうという気持ちになれる。

この日は、うずくまっている自分に、BRAVEの伊勢谷さんのお知り合いということで意気投合した守屋トレーナーが、耳元で、「僕も応援してますから。。」と一言励ましてくださり、泣きそうになった。







がんばろう。。いろいろな夢の実現に向けて。。







扉の向こうは、宝の山なのか?それともとんでもないワナなのか?

そんなことは今は関係ない。

夢の実現に向かって突っ走る。

ただそれだけ。。