スカウト
早朝、床屋さんへ。
シャンプーしたら、頭のてっぺんから血が流れているのを指摘される。
先日、自宅で撮影用に何回もブリッチをした時に、床の硬いフローリングに頭をグリグリしていたら、脳天が切れたのを忘れていた。
シャンプーでかさぶたがはがれたのか?最後に、はーい、お疲れ様でしたー、とイスが起き上がった時に鏡を見たら、流血していた。
床屋さんで早朝流血してるのなんて自分くらいか。。。?
そしてそのままサウナへ。
身体の管理不足で最近かなり体調不良が続いてたので、マッサージでも受けてこようと。
サウナに長い時間入っていたら、頭がかなりクラクラしてきたので、露天風呂のところに出てグッタリしながら涼んでいた。
すると、自分に近寄ってくる影が。
頭がクラクラしていたのでハッキリ応対できなかったが、工務店の社長さんか何かで今度その工務店の事業を拡張するらしくうちの会社に入らないか?というような内容の勧誘だった。
平日の午前にサウナにいたので、仕事をさがしている立場と思われたのかな。。?
グッタリしていたので返す言葉も無いのに、そのおじさんは、高給だとか寮完備だとか作業服支給だとかおじさんの会社に入ったらこういうメリットあるよ系をズラズラと並べてきた。
自分の実力を発揮できる場だから、すごくやりがいあるよ、と。
「一緒に夢を追いかけようよ」というおじさんの口から出るとは想像もできなかった青春ドラマの中村雅俊バリのセリフには一瞬引き込まれそうになった。
「総理!」って言いそうになっちゃったよ(笑)。
しかし、次に出た「大型トラックだってたくさんあるんだから」というセリフには、急に現実に引き戻された。
おじさんは、重機?とか、何とか物取り扱い何とか?の免許持ってる?と聞いてきた。
いいえ。。。と、自分。
じゃあ何の免許もってるの?と、おじさん。
ええと、、、普通自動車と。。
自動二輪と。。。
それと、、、歯科医師免許。。。かな。。?
頭がクラクラし、自分が持ってる免許を並べるだけでもいっぱいいっぱいだったが、一瞬の「シーン。。。。」としたお互いの沈黙を経て、突如この交渉事は終了。
お力になれなくて申し訳ないけど、スカウトしていただいたことは光栄でした。。(笑)