切り替えることの重要性
今度の日曜日に、埼玉県の熊谷ラグビー場でおこなわれるラグビーの試合にオファーをいただいているので、身体に試合直前のムチ入れをしに河川敷へ。
今日も河川敷を10キロ走った後、坂ダッシュを20本。
他大学のチームからのお誘いなので、失礼の無いように入念に調整。
坂ダッシュは、普段から、ふとした時にはしているのだが。。
でも坂ダッシュって、何か活力が得られるような、魅力的なトレーニングだと思う。
自宅に戻って、シャワーを浴びてから、今度は基礎トレを4時間。
器具を使わずに全身を。
特に首は入念に。
裸でトレーニングに夢中になっていたのでよほど目立ったのか、前を通り過ぎてくかたが、「先生!」と声をかけてくださった。
振り返ると、自分の医院にいつも治療にきてくださっているかただった。
いろいろと立ち話をしたが、そのかたいわく、「先生はいろいろされているけど切り替えがしっかりしているから」と。
「切り替えかあ。。」
自分は、その一言に、何かまた気づかされた気がした。
うーん。。。考えてみれば、切り替えということに関して言えば、自分はすごい切り替えっぷりかもしれない。
そう言えば、先日も、院内で、別のかたから似たようなことを言われた。
『やっぱり医療人は人間味が無いとダメだよね。治療ばっかりで朝から晩まで明け暮れてたら。医療人である前に人間としての幅を、先生みたく大きくしていかないと。』と。
一瞬、褒められてるのかどうかと戸惑った(笑)が、よくよく考えてみると、おっしゃっていることそのままが自分の目指している生き方。
最近は誰に言われなくとも無意識にそう生きていたが、こうして活字にすると、うん、そうだよな!とあらためて感じさせられる。
本業を通じて自分の専門分野を社会に提供するだけではなく、本業以外のいろいろな経験を積むことで、動いていなければ巡り合えなかったたくさんの人たちと出会い、そこからまた多くの事を学ぶ。
やさしさ、思いやり、悔しさ、辛さ、悲しみ、苦しみ、喜び。。。
本業からだけでは学べないそういった人間の心の部分。それを身に付けて行くことが人間としての厚みとして反映されていくのではないだろうか。
そういう意味でも、“切り替え”ということは生きていく上でものすごく重要な事なのだろう。。。




