幼稚園バスで思い出す
先日は市内の保育所の歯科検診へ。
泣かないでちゃんとお口を開けられるおりこうさんばかりだった。
自分はいまだに視力が2.0なのだが、一度に数百人の子供たちの歯を隅々まで見るのは、さすがに目が疲れる。
目の疲れをいやすため遠くを見ていたら、幼稚園バスが目に入る。
今では考えられないが、自分は幼稚園生の時にバスが苦手だった。
送迎レベルの距離でも、時として気分が悪くなってしまう。
お弁当におでんを持って行った時に幼稚園バックに汁がこぼれ、自分が病気の時におばあちゃんが買ってきてくれたリポビタンDもそのバックにこぼれ、そのバックの中にお弁当のコロッケか何かがあるとその油の匂いがして、その3つが混じっていつも気分が悪くなっていた。
(単品で匂いをかいだら3つともとてもいい臭いなのだが。。(笑)。)
仮面ライダーで、ショッカーが幼稚園バスに時限爆弾を仕掛けた時に、ああ自分のバスにも仕掛けてくれたらもうバスに乗らなくて済むのになあ。。。とさえ思ったくらい。
でも今はバスでもどんな乗り物でも何時間でも乗れる体になった。
体や体質って変わるものだ。
今、何かが苦手でも、数年後にそれは得意なものになっているかもしれない。
世の中、“絶対”が永遠に続くことは無い。
これからまたいろんな苦手なものにでくわすかもしれないが、逃げたり目をそむけたりせずに、ブチ破っていこう!
