水が無くて大変でした |     甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ 

水が無くて大変でした

断水、あまくみてました。

市内のミネラルウォーターは完売状態。給水所には長蛇の列。街は大混乱していた。





県内各地で断水が相次いでいるとは聞いてたけど、特にこの周辺は完全に給水網が麻痺して、自衛隊が災害派遣で出動して、想像以上におおごとになっていた。





水道水からホルムアルデヒドが検出されたということらしい。

川の上流に、原因となる化学物質を扱う工場があるのが原因か??と報道されていたが、工場って昔からあるだろうから、なにも今どうこうということは無いとは思うが。。。





それよりも、21日の金環食の日に何かが起こると予言している人がいて、今回の件がその前触れの何かでなければいいがと心配だが。。

でもおそらく今年の12月までは何もないだろうというのが自分の予想。(12月はどうなるんだろう?といつも思うが)





でも何で日本中で自分の住んでいるこのエリアがピンポイントで機能停止状態になるのか??と不思議だが。。。





歯科医院の方は、治療はいうまでも無く、手も洗えず、トイレも使えず、いつ断水が解除されるかと待機していたが結局何も出来なかった。

自分の自宅の方は井戸水なので、飲む水だけは助かったが。。





帰宅した時に、この日はかなり暑かったので庭の花たちがグッタリしていた。

自分は、それを見た瞬間にかわいそうになり、井戸水の蛇口の方のホースで景気よく水撒きをした。

最初、そういう事態を忘れていて、家の前を通る人たちがみんな怪訝そうな顔で覗き込むように通り過ぎていく。

しばらく気づかずに長い時間水撒きをしていたが、その時、上水流さんから安否を気遣うお電話をいただき、ああ、そうだっけ!と我に返った。





そういった、うちには井戸水があるから、といった変な安心感があったためそれが裏目に出て、その夜は大変だった。





食事は冷凍食品等、なるべく皿を汚さないようなものを買ってきた。


トイレは、うちは“すっきりタンク無し”というトイレを設置してしまったため、水を入れられず、使った後に便器に水を入れてその重さで流すという、それがバケツ3杯くらい入れないといけなかったので毎回大変だった。


お風呂は長いホースを買いに行って、井戸水を浴槽に満タンに引き込み、ガッツポーズで「追い炊き」というボタンを押して沸くのを待ったが、結局深夜0時を過ぎても温かくならず。あくまでも追い炊きということで、冷たい水をお湯にするのは無理だった。。。





結局、午前4時に予定されていた断水解除を待たずして失神。疲れて眠りました。





解除された翌日まで濁り水が出る等の改善で練習もできず。

大変な二日間でした。。。