ヨガに初挑戦
バリ島二日目の朝。
密林の中で目が覚める。
かなり酸素の濃度が濃い。
あんまり濃いと、逆高地トレになってしまい、日本に帰ってからが心配だぞ(笑)。
密林に面したレストランで朝食を。
新鮮なフルーツの生ジュースが何種類もあるみたいで、頼んだらいくらでも持ってきてくれるからうれしい。
このレストランを上から見た感じ。
フレッシュフルーツと、
パンケーキと、
地元の何か?と、
スネークフルーツ(ヘビのうろこみたいだかららしい)などを食べる。
そして、早速、ヨガをおこなう場所へ。
朝霧の中はすがすがしい。
ここは標高850メートル。関東でいうと筑波山の頂上くらいだ。
空気も澄んでいて、空もすごく高いところにある感じ。
途中、変な生命体に腕を食べられる。
この借りは必ず返すぞ!
ここがヨガの場所。
このリゾートの中で一番“気”の流れが良い場所だそうだ。
この日おこなったのは、ダイナミックヨガというヨガと、ラフターヨガというヨガ。
ヨガの先生と。
初めてなので、“恍惚と不安ふたつ我にあり”バリな気分。
自分は見かけによらず身体はすごく柔らかいのだが、朝ということもあり、思うように曲がらなかった。
しかし、先生は、ひとりメキシカンストレッチの複合技バリのポーズを次から次へと。
それも自分も見よう見まねに真似る。
宇宙の気が頭に降り注いでくるのをイメージし、眉間から体内に入り、脊髄を通って身体を巡るイメージだそうだ。
日本の建物の中ではそういわれてもなかなかイメージしにくかったかもしれないが、この大自然の中では案外それがイメージがしやすい。
途中から、ラフターヨガに。
笑顔で声を出して笑いながらポーズをとるという、かなり難解なヨガだ。
自分に、もっと笑え!もっと笑え!と先生はあおってくるが、なかなかそう簡単に声を出して笑えるものではない。
自分が戸惑っていると、こうやるんだとバリに自ら、田原俊彦さんバリの笑いをしながら中国雑技団バリのポーズをとり、自分にガッツポーズでお手本を示す先生(笑)。
う~ん、役者が違う。。
先生、おそるべし!
せめて自分も、田原俊彦さんのモノマネをするコロッケさんくらいはいきたかったが。。。(笑)。
大量の汗を流し、全身のストレッチができて、呼吸が整い、ヨガっていいかも(ラフターヨガは苦手だが。。。。笑)。
最後に先生とポーズ。
朝から汗かくのは本当に気持ちいい。
何も考えないで、ベランダのデッキに横になり、ボーっとすごす。
欧米のお客さんが来るからアジア色を出しているのだろう。
ハイビスカスは太陽に向かって笑っていた。
いい空気吸って、疲れを癒せた。
夜は、ホテルのレストランで地元の料理を。
部屋に戻ると、ホテルの人がフラワーバスをセットしてくれていた。
ごっつあんです。
この日は満月だった。バリ島では満月の夜は宇宙からの気が強く降り注ぐとされ、多くの人が真夜中にヨガをするという。自分もメディテーションをして、眠りについた。
この翌日に、想像もつかないアクシデントが待ち受けているとは知らず、心地よい夢の中へ。。。
(自分の人生、とびきり良いことが続くと、ちょうどそれとつり合うくらいのとびきり悪いことに巻き込まれる。それはここ数十年ずっとそう。しかし、逆に悪いことをしのいだ後に来る良いことは特大ホームラン級の場合もある。だからそれが楽しみで自分は甲斐拓也をやめられない。←やめたくてもやめられるものではないが。。)
























